新ブログ「べっぷ移住物語」

東北 福島県

土湯峠温泉巡りその2~赤湯温泉~

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次なる目的地は、野地温泉から県道を少し鷲倉温泉の方に引き返した場所にある赤湯温泉好山荘です。

県道沿いに、木製の大きな看板が出ているので、そこを目印に脇道に逸れると…

赤湯温泉までは100mほどの未舗装のダート

荒れたダートの下り坂。つっても、距離は200メートルぐらいなので、運転に自信の無い人は歩いて降りても大して時間はかからないかと思います。

坂を下りきった先には、だだっ広い駐車場

坂を下り切った先には、無駄にだだっ広い駐車場の脇に、いかにもお手製の看板に、温泉のマークが。あれ?お金どこで払うの?

駐車場の片隅には露天風呂の看板が。

受付けは、露天風呂とは別のいい感じに古びたプレハブの平屋にありました。

好山荘の玄関

豪快な空中露天風呂は、宿泊客専用

受付のある建物の隣には、宿泊棟と思われる二階建ての建物が隣接していて、連休中だというのに何やら工事をしているな、と思ったら、な、何と?!建物の二階から張り出しているデッキのような部分は、どうやら露天風呂のようです。ひええ〜!ワイルドにもほどがあるだろΣ(゚Д゚)

好山荘の宿泊棟にある露天風呂

まだ作ってる途中なのかと思ったら、よく見ると今現在入ってる人がすでにいるみたい。スゲー!いいなぁ。入ってみたい…

二種類の泉質が楽しめる、赤湯温泉好山荘

赤湯は受付のある建物の中にある

宿の入口から声をかけると、奥の帳場から宿の方が出て来られました。

赤湯温泉のロビー

入浴料は一人500円で、赤湯温泉の名前の由来ともなった赤湯のお風呂は、この受付のある建物の中にあって、先ほどの駐車場の脇にあった露天風呂は白いお湯が湧いているそうです。入浴料500円払えば赤湯と白湯の両方に入れます。

つっても、白湯の方は周りの他の温泉同様、勝手に入っても全然バレなさそうだけど(^_^;)

宿の方に入浴料を支払い、まずは赤湯の方へ。

玄関を上がると、帳場から黒パグちゃんがお出迎え!宿の人は小次郎って呼んでいたように記憶しています。多分もう結構な年齢で、顔の毛が薄っすら白髪が混じり。

好山荘の看板犬・パグの小次郎ちゃん

ワンちゃんをもふもふした後お風呂場へ向かいます。手作りの床がガタガタしてかなり歩きづらいので、足元に注意して帳場の脇の階段を下ると・・・

お風呂は男女別で、女湯は幅5メートルぐらいのかなり広い内湯が一つだけ。泉質は炭酸鉄泉ですが、先ほどの鷲倉温泉の酸性緑礬泉とは異なる濃厚な含鉄泉です。

赤湯の女湯は、大きめの湯船が一つだけ

脱衣所で服を脱いで浴室に入ると、先客の年配女性三人が「ぬるい!」と文句を言っていました。入ってみると、確かに40℃に満たないぐらいのかなり低い湯温。

赤湯は源泉温度が高いため、湯船にホースが引かれていて、入浴客が自分で水を入れて温度調節ができるようになっているのですが、先に入った人が蛇口を開けっ放しにして、そのまま忘れて上がってしまったのが原因のようでした。

先に入っていた年配女性たちは、私とほぼ入れ替わりに、口々に不満をこぼしながらお風呂から上がってしまいましたが、私的は長湯出来そうな嫌いじゃない温度だったので、その後20分近く貸切状態で赤湯を堪能しました。

おばあちゃん達が入った時は、もっと水みたいにぬるかったのかもね?

赤湯のお湯が出てるとこ

ぬるくても、湯上りは体が芯から温まってポカポカ。先にも書きましたが、鉄や塩化物などのミネラル系が主体の泉質は、体が温まって湯冷めしにくい性質を持つ一方で、逆上せたり湯疲れしやすいので、真冬以外はこれぐらいぬるい方が体には楽だなー、と思いました。

赤湯は男湯に露天風呂がある

ちなみに、男湯の方は女湯よりかなり狭い分、代わりに露天風呂もあります。

男湯の内湯
男湯の方にだけ付いてる露天風呂

えー!いいなぁ。何で男だけ?泊りだったら両方入れるのかな?調べていないので不明。

お風呂から上がると、帳場のこたつで新聞を読んでいる宿の人の側で、くつろぐワンちゃん。やっぱりここが落ち着くわぁ〜、って?カワユス(*´∀`)

宿の人の膝でくつろぐ小次郎

もう一つの源泉、硫黄泉の露天風呂

お次は表に出て、先ほどの駐車場脇にあった露天風呂へ。

露天風呂の中には、謎の巨大なタンクが

目隠しの柵の奥には、何だか巨大なタンクのような物体が。手前の入口は男湯で、女湯は裏に回ります。

日本語不自由な看板がカワイイ(・∀・)

女”わ”ですか(笑)しかもロ天ブロww カワイイ(・∀・)

表から見えた巨大なタンクは中で仕切られていて、お手製の脱衣所になっていました。(´・∀・`)ヘー!宿の人が作ったのかな?器用だなぁ。

タンクの中は脱衣所になってました

木製の湯船や湯船までの木道は、いかにも手作りという感じで、歩くと板がガタガタしてちょっと怖いです。

白湯の方の露天風呂

湯温はこの日はちょっと熱めの45℃ぐらい?もっと寒い季節になったら、さぞかし気持ちいいだろうなー。

うちらが入って五分ほどして、若い女の子五人ぐらいのグループが入ってきたので、先に赤湯の方で充分温まったからもういいや、ということで早々にお湯から上がりました。

野地温泉周辺の温泉を堪能したところで、そろそろ今夜の宿に向かいます。

宿泊棟の二階の露天風呂は、やはり宿泊者専用らしい。鷲倉温泉で宿探しをしている時に、赤湯温泉にも電話で問い合せたのですが、生憎本日はもういっぱいとのことでした。

いいなぁ… 犬もいるし、宿の人も気さくだし、お湯もお風呂も良かったし、またいつか泊まりで訪れてみたいなぁ、と思いました。

小次郎ばいば〜い

バイバイ、小次郎。また来るね~(^^)/~~~

関係ないけど、この辺って福島市なんだね・・・

赤湯温泉 好山荘へのアクセス

住所:福島県福島市土湯温泉町字鷲倉1

Tel:0242-64-3217

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