新ブログ「べっぷ移住物語」

関東 栃木県

塩原温泉外湯巡り

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塩原温泉と一口に言ってもたくさんの湯元があり、大網温泉、福渡温泉、塩の湯温泉、塩釜温泉、畑下温泉、門前温泉、古町温泉、中塩原温泉、上塩原温泉、新湯温泉、元湯温泉は塩原十一湯と呼ばれています。

また、これらの湯元はそれぞれ隣接しているにも関わらず、面白いほどに全く違った泉質を持っているのも特徴です。

塩原温泉には、公共のお風呂があちこちに点在しています。その全てが混浴で、水着やタオル巻き等も禁止となっています。

前回は福渡温泉 の【不動の湯】に入りましたが、今回は同じく福渡温泉 の【岩の湯】と、畑下温泉の【青葉の湯】に立ち寄りました。

畑下温泉【青葉の湯】
  • 住所…栃木県那須塩原市畑下
  • 入浴料金…200円/ 営業時間…6:00~21:00(冬期休業)
  • 泉質…塩化物泉、加水
  • 湯船の数…露天風呂1
  • お湯の特徴…無色無臭、若干とろみがあります

塩原温泉街の中程に位置する、畑下(はたおり)温泉。尾崎紅葉が「金色夜叉」を執筆した旅館として名高い清琴楼の丁度対岸にある露天風呂です。

山ゆりの吊り橋のたもとにあります。

青葉の湯に向かう山ゆりの吊り橋

無色透明で臭いもなく、くせのないお湯ですが、若干ぬるぬるするのでたぶんアルカリ泉かと思われます。(調べたけど詳しいことがよく分からなかったもので…)とても肌に良さそうなお湯です。源泉温度59~77℃と非常に高いため、加水しています。

清琴楼のレトロな佇まいが、風景のアクセントになっています。この時はチェックアウトの時間帯だったせいか空いていて、私たちしか入浴客はいませんでしたが、あまり目立たない場所にあるので、普段から他所より若干空いているのかも?

青葉の湯から清琴楼を望む

青葉の湯のアクセス

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岩の湯
  • 福渡温泉【岩の湯】
  • 住所…栃木県那須塩原市福渡
  • 料金…200円
  • 営業時間…6時~21時
  • 泉質…ナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉
  • 湯船の数…混浴露天風呂2
  • お湯の特徴…二つある浴槽のうち、一つは黒く、もう一つは少し茶色っぽく濁っています。

東北道西那須野塩原ICから来ると真っ先にある、福渡温泉にある露天風呂です。

遊歩道へ向かう階段
箒川の遊歩道

帚川沿いの遊歩道から吊り橋(ふくわたふどうつりばし)を渡った対岸にあり、岩の湯から向かって左手にさらに進むと【不動の湯】があります。

ふくわたふどうつりばし
福渡不動吊り橋から見た岩の湯

先に書いた青葉の湯も、周りから完全に丸見えなのですが、こちらは塩原温泉街のメインストリート沿いにある為人目につきやすく、フィッシングポイントなので湯船のすぐ傍を流れる川に釣りをされている方も多くいらっしゃるので、日中女性が入浴するのは結構勇気が要ると思います。

岩の湯

ここのお風呂の特筆すべきは、二つ並んだ湯船のそれぞれが全く違う泉質であるということです。まず見た目からして全然ちがいます。一つは鉄粉のような物質が混ざった黒っぽいお湯で、もう一つは少し茶色っぽい濁り湯。下の写真は黒い方のお湯。

岩の湯の黒い方のお湯

塩原温泉郷公式ページによると、泉質は塩化物泉・硫酸塩泉とのことですが、黒い方が硫酸塩泉、濁り湯の方が塩化物泉?なのでしょうか。黒い方の湯船は下が砂利敷きになっていて、底からぷくぷくとお湯がわいています。濁り湯の方は目隠しの囲いの外側にあって完全に丸見え、温度もやや高めなので、黒いほうがぬるくて目隠しもあるのでまだ若干女性でも落ち着いて入れるかな?

しかし写真では分かりづらいですが、ここの湯船は両方ともかなり深めなので、湯船から上がる際は大股開きにならざるを得ず、女性が入浴される際はせめて日が陰ってくる夕方以降を強くお勧めします。

ちなみに、岩の湯の傍の岩のくぼみにもお湯が溜まっていて、一応こっちも入れることは入れますが藻などがたくさん浮いていてあまり綺麗ではないです…

岩の湯そばの岩のくぼみ

岩の湯のアクセス

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