新ブログ「べっぷ移住物語」

北陸 新潟県

湯之谷温泉郷最大の温泉地 大湯温泉

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芝峠温泉から再び来た道を引き返し、関越道を超え福島方面へ向かうと、国道352号線(樹海ライン)沿いは湯の谷温泉郷と呼ばれる地域。葎沢温泉・芋川温泉・折立温泉などの小さな温泉地が点在しています。

湯之谷温泉方面に向かう

微妙に案内の不親切な湯之谷温泉郷

しかし、温泉宿の看板は国道沿いのあちこちに出てるのですが、温泉街自体は国道沿いには無い所がほとんどで、「わぁ、この辺なら宿いっぱいあるね」と言いつつ走っていると、宿の建物などほとんど視界に入らないうちに、気がつけば芋川温泉のあたりまで来ていました。

あれ?手前にあったはずの葎沢温泉や湯之谷温泉はどこにあったんだろう?宿は個別にあちこちに積極的に看板を出していたので、てっきり温泉街への案内ぐらいはどこかで出てくるんだろうとたかを括っていたのですが(・・;)

この先にも幾つか温泉地があるそうなので、もう少し進んでみることにしました。

湯之谷温泉郷で最大規模の大湯温泉に到着。ここなら一軒ぐらいは空室が見つかるはず?

大湯温泉に到着

温泉街には、足湯と立ち寄り湯雪華の湯が。

大湯温泉足湯
大湯温泉雪華の湯

最近、長時間ツレのバイクに乗ると、足のむくみがヤバい!足湯が身に染みる〜ε-(´∀`*)ホッ

大湯温泉の足湯

温泉街散策、導線はいいけど見るものが無い・・・

足湯の脇から、川の方に下りる階段があります。階段の脇には、やってるのかやってないのかよくわからない、趣味の手芸品を売る店が一軒。

足湯のそばから川の方に下りられる
佐梨川にかかる橋が見える

佐梨川に架かる橋から温泉街を見渡すと、いい感じに寂れてますなぁ。

川から見た温泉街は寂れて見える
佐梨川はとてもきれいな川です

対岸には、朽ち果てる寸前の大きな門が。ここにかつて何があったんでしょうか。お屋敷?お寺?大きな宿?

川沿いには古くて大きな門が

今それを知る物は何もありません。

佐梨川を眺めるツレ

大湯温泉には、夜までやってる飲食店がほとんど無い

ではでは、宿探し。先ほどの足湯のそばにあった、和泉屋旅館という大手の宿に空き部屋がないか訪ねると、空室はあるが夕飯が今からだと間に合わないとのこと。

しかし、和泉屋の周囲には、潰れた中華料理屋とやってなさそうな居酒屋が一軒、怪しいスナックがなぜか三軒も。温泉街を回ってみましたが、飲食店らしきは全く見当たりません。 コンビニすら近くにないので、ここで夕飯が付かないのはちょっと厳しいな…

つか、何でスナックばっかりこんないっぱいあんのよ。しかし後で見たら、国道352号線沿いに一軒だけ、居酒屋のようなラーメン屋のような店がありましたが、大湯温泉で夜やってる飲食店て多分ここぐらいかも。

この後も何件か宿をあたってはみましたが、どこも空室は多少はあるようなのですが、やはり夕飯が…ということで、最後に訪れた民宿住吉屋旅館で、「賄のようなもので構わないのでどうか」と頼み込んで見たところ、明日のお客さん用の食材があるから、夕飯もそれで準備していただけることになったのでした!あぁ、良かった…

素朴な内湯民宿『住吉屋旅館』

住吉屋旅館は、小さな内湯があるだけの素朴な温泉民宿です。建物外観、撮影するの忘れて日が暮れてからの写真です(^_^;)

住吉屋旅館外観

玄関先には、巨大な金魚が沢山水槽で泳いでいました。

住吉屋の人は、金魚やめだかが好きみたい

他にも、睡蓮鉢に入っためだかや、玄関を入ったすぐの下駄箱の上にはインコもいます。

住吉屋旅館は小鳥も飼ってる!

お部屋はこんな感じ。今日は暑い中一日中歩き回ったので、エアコン全開にして、ああ幸せ…

大湯温泉住吉屋旅館のお部屋

お風呂は男女別。普通の家庭のお風呂ぐらいのサイズの湯船に、カランは三つ。泉質は体にやさしい単純温泉です。

住吉屋旅館のお風呂。男女別で内湯のみ。

ひとっ風呂浴びて、食事の時間まで温泉街を散策することに。

しかし、湯上り散策に最適な構造の温泉街の割に、立ち寄るところが全くないのが何とも。先ほどの足湯と、立ち寄り湯ぐらいでしょうか。近くに一軒だけ土産物屋らしきがありましたが、まだ夕方だというのに、早々に店じまいをしていました。

それにしても、なんかもうちょっとどうにか出来そうな気がしてならない温泉街ですわね。先ほどの足湯から川沿いまでの道なんて、とてもいい雰囲気なんですが、その周辺に寛げそうなスペースや見るものが全くないってのが、勿体ないというかせっかく道の整備とか手をかけてるのに、物凄い無駄な感じがするんですよね。

階段脇の怪しい手芸品屋さんとか、あそこに土産物屋と温泉まんじゅう屋でも作ったら、もっといい雰囲気になるのに…って、そんなに簡単な話ではないんでしょうが。

対岸には長くて急な坂。特に何もない

橋を渡って反対側に行ってみましたが、急な坂道があるだけで、登りきった先にも特に店などは何も無く。見る物もないので引き返すことに。
夕暮れの大湯温泉

日が沈む大湯温泉。

帰りは、来たのと違う道を通ってみることにしました。

友家ホテル脇の急坂

友家ホテルの脇の道も、先ほどの坂道かなり急。冬場はたぶん凍結して、歩いては登れないでしょう。

大湯温泉の裏路地。スナックがやたら多い
住吉屋旅館の並び。めちゃくちゃ寂れてる

すげーうらびれてまんなぁ。


宿に到着。ちょうどいい具合に夕飯の時間です。

住吉屋旅館の夕飯

わ~い、無理言って急遽作って頂いたのに、凄いボリューム&とても美味しそう!おまけに、写真撮ってくるの忘れましたが、これに加えて偶然宿のご主人の親戚の方から、今日送られて来たサンマまで付いて、ふぇ〜腹いっぱい…

夕飯が終わると、ほとんど何もしないまま眠ってしまいました。

疲れたね、おやすみ

宿の女将さん、ご主人ともにとても明るくて会話好きで、気さくな雰囲気の心温まる民宿でした。動物もたくさんいるしね。

大湯温泉 住吉屋旅館

住所:新潟県魚沼市大湯温泉281

Tel:025-795-2727 ‎

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