新ブログ「べっぷ移住物語」

群馬県

高級ホテルを凌ぐ圧巻の川沿い露天風呂!四万温泉の民宿「つばたや旅館」

2016/11/13

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この記事はTravel.jp たびねすに関連記事を投稿しています。ぜひご一読下さい。

7月の連休、初日は群馬県みなかみ町の宝川温泉に立ち寄った私たちは、同じくみなかみ町にある湯宿温泉に一泊し、翌朝湯宿温泉からバイクで30分ほどの場所にある山中の一軒宿「広河原温泉旅館峰」に立ち寄りました。

こういうブログを書いていると、どうしても限られた休みの中でなるべく多くの場所を回ろうと、一日中走り回って却って疲れてしまうことも多いですが、今回は本来の「ゆっくり羽を伸ばし日頃の疲れを取る」という温泉のあり方に立ち返って、近場で早めに宿にチェックインすることにします。本日の宿は四万温泉の民宿「つばたや旅館」です。

みなかみ町から四万温泉へ

広河原温泉から四万温泉へは、バイクで一時間ほどの距離になります。四万川に沿って進むと、通り沿いに宿の名前が沢山記された看板が立っていました。

5つのエリアに分かれている四万温泉

規模の大きな四万温泉は5つのエリアで構成される

四万温泉は、温泉資源に恵まれた中之条町でもっとも規模の大きな温泉地で、日向見(ひなたみ)、ゆずり葉、新湯(あらゆ)、山口、温泉口の5つの地区に別れています。

温泉街を構成する5つの地域

四万温泉発祥の地とされる日向見地区や、千と千尋の神隠しでお馴染みの「積善館」や高級ホテル「四万たむら」がある新湯など、四万温泉のメインとなる地域は温泉街の奥にあたりますが、今回お世話になるつばたや旅館は入口に近い山口エリア。

しかし四万温泉の中心部から若干離れているせいで、休日の日中でも静かで居心地がいい反面、飲食店などがほとんど無いため、ひとまず先に新湯地区に昼食を食べに行くことにしました。

繁華街新湯へ昼食を食べに

素朴な民家のような建物が立ち並ぶ温泉口、山口地区を通過すると、前方に背の高い「四万グランドホテル」と書かれた建物が見えてきました。

新湯地区の目印は「四万グランドホテル」

四万グランドホテルは四万たむらの別館にあたるホテルで、この辺りから先が新湯地区。

橋から向こうが新湯地区

四万名物!無料の共同湯「河原の湯」は営業時間が短いから注意

四万グランドホテルの前に架かる橋は、脇に階段が付いており河原に降りることができます。階段の脇には四万川の護岸と同じ丸い石で表面を覆われた、かまぼこ型の不思議な小屋が。

四万ホテル前の河原に建つ不思議な小屋

これは四万温泉の名物の一つで、温泉街に4つある無料の共同湯の一つ「河原の湯」です。

無料だけど源泉掛け流し!侮れない

中は男女別の内湯がそれぞれ一つずつ。小さな浴室には3人も入ればいっぱいになるぐらいの湯船があるだけで、脱衣所にはコインロッカーなどの設備は無し。泉質はナトリウム-カルシウム塩化物硫酸塩泉、しかも源泉掛け流しというから無料といってもさすが四万温泉、侮れません。

しかし9時から15時と非常に営業時間が短いのが玉に瑕です。以降は地元専用になるのでしょうか。なお、四万温泉の無料の共同源泉は全てこの営業時間となっております。

本日はこの後色々行く所もあるので、河原の湯は覗くだけにしました。

1時前にランチが売り切れ?新湯の繁華街へはお早めに

ではでは、河原の湯を後にし、昼食を食べに新湯の商店街へ。四万グランドホテルの脇の路地のような細い道は、昼時ということもあり観光客でごった返しています。ここから先は、宿泊客と住民以外の車両の乗り入れは禁止。

飲食店があるのは四万グランドホテルの奥

アーチのような四万グランドホテルの渡り廊下をくぐると、奥にはあの「積善館」や…

積善館

四万グランドホテルの経営元「四万たむら」の門。しかし、門からそれらしい建物が全く見えませんが、日帰り入浴はこの坂道を歩いて登るんでしょうか。

四万たむらの門。建物が全然見えない

「落合通り」と書かれた提灯がぶら下がったアーチをくぐると、路地のような細い通りに沿って飲食店などの小さな建物が立ち並ぶ商店街に出ました。

新湯一の繁華街「落合通り」

多くは蕎麦屋やラーメン、喫茶店など、日帰り客相手の飲食店です。しかしかなり人通りがあるにも関わらず、閉まっている店もいくつかあります。潰れてるのかな?流行ってそうに見えるんですけどね。

かなりの混雑だが潰れている店も多い

飲食店の他には、こんなノスタルジックなスマートボールのお店があったり。よく見ると、壁一面有名人のサインだらけです。新台入替や近隣との競合もないだろうから、下手なパチンコ屋より全然儲かりそうだと思いました。

昔懐かしいスマートボール屋さんの壁にはサインがいっぱい!

そんなことよりランチ。しかしたくさんの飲食店があるにも関わらず、どの店も表に順番待ちができています。しかもこの時まだ1時前にも関わらず、ぼちぼち品切れで閉店し始める店まで出てきました。うぉ~!これは大変!!

どうにか「中島屋」という蕎麦屋に入ることが出来ました。

私は天ざる、ツレは三種類のトッピングが楽しめる「深山そば」を注文。ツレが飲んでいいよと言うので、私だけありがたくビールを注文させて頂きました。

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