新ブログ「べっぷ移住物語」

中部 長野県

渋温泉の外湯巡りは、宿泊者限定のお楽しみ!

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海苔の袋

渋温泉は、すぐお隣りにある湯田中温泉とセットで「渋・湯田中温泉」と呼ばれたりしますが、他にも付近には穂波温泉や地獄谷温泉、角間温泉など小規模な温泉街が隣接しており、それらを全部引っくるめて山の内温泉郷と呼ぶそうです(あんまり浸透してないけど)。

志賀高原駅前から渋温泉街へ

長電長野線の終着駅、志賀高原駅の玄関口にあるのが湯田中温泉街です。

志賀高原駅
志賀高原液は長電長野線終着駅
湯田中温泉アーチ

駅前には足湯の他に日帰り温泉施設なんかも併設されています。

志賀高原駅前の足湯

湯田中温泉街

湯田中温泉市街地

ここの温泉街も充分に雰囲気のある町並みですが、道幅が広く建物は渋温泉に比べて若干近代化されている印象。渋温泉街はここから夜間瀬川沿いに5分ほど車を走らせた場所にあります。

渋温泉

渋温泉の外湯

渋温泉大湯

渋の温泉街には九つの外湯がありますが、大湯以外は渋温泉の宿泊者しか利用出来ない決まりになっています。

温泉街は路地が入り組んでいて、外来者の駐車スペースは一切ありませんので、散策する際は温泉街を出た所にある駐車場に車を停めて歩きましょう。

入り組んだ渋温泉の路地

渋温泉マスコット しぶざるくん

駐車場脇にあるオブジェは、渋温泉のマスコットキャラクターしぶざるくん。2011年8月末に終了しましたが、人気オンラインゲーム「モンスターハンターポータブル3rd」と渋温泉のコラボイベントが行われた際に展示されていた物です(たぶん)。温泉街には他にもしぶざるくんがいっぱい。いい表情してますね~

しぶざるくんパネル

眞田家旧本陣 つばたや旅館

つばたや旅館

外湯巡りをする為に取り急ぎで探した宿でしたが、連休で飛び込みにも関わらずこんな素敵な宿に空きがありました♪

本陣つばたや。なんとこの宿、代々眞田家お抱えの温泉宿だったそうです。家族だけで経営してるのんびりした旅館なんですが、意外にも歴史が古くてビックリ!

正面玄関にて


宿のロビーと中庭。

つばたや旅館ロビー
つばたや旅館中庭

別の庭にある家族風呂は、建てられた大正時代当時のままの建物で、釘が一切使われていないそうです。

つばたや旅館・家族風呂
家族風呂俯瞰

家族風呂は客室から外階段を使って中庭に降ります。


家族風呂外観

うちのカメラでは全体を撮影するのは非常に難しいですが、二階建てぐらいの高さの屋根が吹き抜けになっています。檜造りの湯舟は、家族風呂というより一人入るといっぱいになってしまうぐらいの広さ。うちのアパートの風呂といい勝負。

家族風呂の湯船
脱衣所
天井は吹き抜け

泉質は含硫黄-カルシウム・ナトリウム-塩化物硫酸塩泉。かけ流しですが、源泉温度が高いので入浴する際は水を足した方がいいかも。

泉質分析表


この他に男女別の内湯もあります。

つばたや旅館内湯

ヨーロッパ調のドーム型の天井とドーム型の窓。使われて無さそうですが、小さいサウナもありました。

アメニティはリンスインシャンプーとボディソープのみ。ドライヤーは風呂場前と各階の洗面所に一台ずつ設置されています。

つばたや旅館の客室

つばたや旅館客室

部屋は風呂・トイレは共同。年代物の暖房器具は、電気やガスを使わず温泉の熱を利用して加温する仕組みになっているそうです。

温泉熱を利用したヒーター

部屋の窓から見える路地は、旧街道だそうです。

窓から見下ろす旧街道

食事

夕食

夕食は部屋出しです。もう信州の新名物として外せない、信州サーモン。もうワンランク上の料金だと、これに信州牛のステーキとか付きます。

朝食は広間での食事になります。

渋温泉外湯めぐり

外湯といえば先日行った野沢温泉にもありましたが、渋温泉の外湯はそれぞれの外湯で泉質や効能が違うという特徴があります。これは頑張って全部回らないと…(-_-;)

竹の湯
目洗いの湯

宿にチェックインすると、各外湯共通の鍵が貰えますが、キーホルダーでかっっ!!(下の写真の木の板。鍵は普通の金属の鍵がついてる。)

外湯の鍵

浴衣の胸元などに入れて紛失する人が多く、絶対無くさないように大きくしたそうですが・・・。それにしても大きすぎない?

各建物の前には朱肉とスタンプが置いてあります。これは「巡浴祈願手拭い」という名称で販売されている手ぬぐいに、入った外湯の印を押して回る霊場巡りのようなイベント。うーん、商売上手だわ。

巡浴祈願手拭い用スタンプ

外湯の内装は建物によって違いますが、五人ぐらいでいっぱいになってしまう広さの湯舟が一つ。写真は「七操の湯」。タイル貼りで近年改装された感じですが、総木造の建物も多いです。

七操の湯

外来入浴も可能な大湯が一番広くて、湯舟が二つとサウナがあります。宿泊者は無料、外来入浴は500円。女湯側の入口に貴重品用ロッカーがありますが、※お金は戻って来ません。

大湯外観


足湯も何カ所かあります。写真は温泉寺脇。それぞれの源泉によって泉質が違います。

温泉寺脇の足湯
足湯の湯船

温泉街の中には、玄関先で手水鉢に源泉を提供している宿がありますが、大湯近くの古久屋では、温泉卵の無人販売もしています。

温泉卵の無人販売

大湯の足湯に浸かりながら、卵とビール。シアワセ…

温泉卵♪
大湯の足湯

渋温泉街には居酒屋やラーメン屋など飲食店も結構あるので、宿は素泊で夕食は散策しながら気が向いたとこにしてもいいなー、と思いました。

おまけ 温泉街にあった怪しい看板。

渋温泉の怪しい看板

アクセス

URL: http://www.shibuonsen.net/

住所: 長野県下高井郡山ノ内町平穏渋

Tel: 0269-33-1107

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