新ブログ「べっぷ移住物語」

中部 静岡県

下田駅から10分、蓮台寺温泉 クアハウス石橋旅館

2015/09/05

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ツレに11月の中旬から春先まで長期の出張が入り、早くも文化の日の三連休が年内二人で出かける最後の機会になりました。

しかし、天気予報では連休は3日とも雨。例によってどこ方面に出かけるかも決まらないまま土曜の朝を迎え、寝起きに窓から外を見ると予報通りの雨模様でした。

そういや、ここしばらく東北ばっかり行ってたから、伊豆・箱根方面なら小田原から下田まで電車で一本だし、雨の日にはちょうどいいかもな~。

伊東温泉にある贅沢過ぎるゲストハウス【K's House】

そこで思い出したのが、以前どなたかのブログで拝見したことのあった、伊東温泉のK's Houseという外人向けのゲストハウスでした。

ゲストハウスとは、バックパッカー向けの素泊まりの安宿のこと。外人向けとはいっても日本人が泊まれないわけではないですし、ドミトリー(相部屋)の他に個室もあり、またゲストハウスとしては珍しく天然温泉の大浴場も備わっています。

というのも、K's Houseは元は築100年の老舗温泉旅館を改装した建物で、日本で唯一国の登録有形文化財に指定されているゲストハウスという、稀有な肩書を持つ施設なのです。

ネットでK's Houseを検索すると、Booking.comという外国人観光客向けの予約サイトがヒットしました。

http://www.booking.com/hotel/jp/historical-ryokan-hostel-k-s-house-ito-onsen.ja.html

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しかし、空室状況を確認すると、本日は女性用ドミトリーに若干の空きがある他は全て満室。

とってもお得な南伊豆フリー乗車券は、前日までの予約が必要

加えて、いざ我が家から伊東までの電車賃を調べてみると、乗車券だけでも片道2500円近くかかることが判明。往復二人10,000円か〜。これで特急や新幹線を利用したら、交通費だけでもとんでもない金額になります。電車旅って金かかるのね。

そういえば、伊豆のような有名な観光地には乗り放題チケットみたいなのがあったりしますが、調べてみると、JRと東海バスから発売されている南伊豆フリー乗車券という、うってつけの商品がありました。

http://www.jrizu.jp/train/minamiizu.html

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南伊豆フリー乗車券は、6,160円で二日間、伊豆急全線の普通・快速列車と東海バスの南伊豆方面の路線が乗り放題。そして何と!都内のJR各駅から伊豆急伊東駅までの往復の普通乗車券もセットになっているので、南伊豆フリー乗車券一枚あれば、六千円ちょいで現地での移動だけでなく、家と伊豆を往復する交通費も全てまかなえます。

しかし、このチケット当日券はなく、今から申し込んでも利用出来るのは明日以降。

K's Houseの方も明日ならば男女混合のドミトリーに空きがあるとのことで、とりあえず宿は明日の予約を入れましたが、どっちにしろフリー乗車券も間に合わないし、乗車券の有効期限も二日間しかないとなると、三連休の初日は大人しく家にいたほうがいいのかも。

下田の蓮台寺温泉にも、外国人向けの雰囲気のいい宿があった!

どうしようかなぁ~・・・と、だらだら予約サイトの静岡県ページを見ていると、下田エリアにK's Houseと似たような感じの、古めかしい日本建築の宿が掲載されているのが目に止まりました。

クアハウス石橋旅館という蓮台寺温泉にある温泉旅館で、こちらは本日の空室有りとなっています。

http://www.booking.com/hotel/jp/kurhaus-ishibashi-ryokan.ja.html?aid=309654;label=hotels-japanese-ja-sOwaSmIqbkcOi8gcctXJkgS49541491972%3Apl%3Ata%3Ap1%3Ap2%3Aac%3Aap1t1%3Aneg;sid=fcec1b4f98df28ce155e4e4f316cd7f2;dcid=4

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この時午後3時。行きつけのレンタカー店に問い合わせてみるも、生憎トラックなども含めて全ての車が出払っているとのことで、もし出かけるならバイクしか手段はありませんが、ここに来てどういう心境の変化か、朝から「雨だし出かけるのダルい」と言い続けていたツレが俄然やる気を出し始めて、「フリー乗車券が間に合わないなら今からバイクで下田まで行こう!」と言い始めました。

実は私、伊豆にはツレと何度も来てはいるのですが、下田にはまだ一度も行ったことがありません。

なぜならすごく遠いから。特に伊東から下田の手前の伊豆高原の辺りまでの渋滞が酷いので、途中の稲取あたりで宿を取ってしまったり、内陸の修善寺の方に迂回したりして、下田までたどり着くことが今まで出来ないでいたのですが、そんな最果ての地・下田に雨の中こんな時間から出発して、たどり着くのは一体いつになるのでしょう。

しかし、ツレの目算では家から下田までは3時間半ぐらい、とのこと。雨だし時刻も時刻なので、渋滞はほとんど無いとは思いますが、ホントにそんな時間で着く?

まぁでも、運転手のツレがそういうんならとクアハウス石橋旅館に本日の予約を入れて、午後3時半頃家を出発しました。

雨の中午後3時半から下田に向かって出発

首都高速は、余所の地方の都市高速と違い、全線二輪の二人乗りは禁止となっているため、東名高速に乗るため一般道で支線のスタート地点である世田谷区の池尻まで向かいます。これも、東京より西側になかなか足が向かない理由の一つ。特に渋谷から駒沢大学辺りまでは、運転を生業としている私達にも常に恐怖の連続で、急に車線変更してくるタクシーやサンデードライバーに肝を冷やしながら玉川通りを下り、無事高速に乗ることが出来たころには、今日一日のエネルギーの大半を消費してしまったかのような疲労感に襲われました。

東名高速を沼津方面へ

東名高速を西に進むにつれ、雨はさらに土砂降りに。勢いでバイクで来たけど、連休三日ともこんな天気だったら辛いな〜。

2014年現在は、全然名前負けの【伊豆縦貫自動車道】

沼津インターの出口付近に、【伊豆縦貫自動車道】と書かれた看板が立っているのが見えました。

中伊豆を縦断する自動車専用道というと、大仁(おおひと)と修善寺を結ぶ修善寺道路ぐらいしか知りませんでしたが、長らく来ないうちにこんなモンが出来てたとは。便利な時代になったもんです。

しかし、伊豆縦貫自動車道を30分かそこら進んだあたりで、気がつけば自動車道とは思えない一般道のような道を走っていました。山の形状とか記憶にあるな〜と思ったら、何だよここ大仁じゃねーか!

どこをどう走って大仁まで来たのかよく覚えてないんですが、2014年現在伊豆縦貫自動車道は、おそらく修善寺道路が伊豆中央道と国道1号バイパス(東駿河湾環状道路)経由で沼津ICと繋がったってだけで、以前と変わらず大仁で終了していました。何だよ、大袈裟な名前付けるんじゃねぇ!

国道414号線をさらに南下し、ガスに包まれた天城山の山中へ突入。

土砂降りの雨の中、とっぷり日の暮れたつづら折りの天城峠を必死で進んみ、河津七滝(かわづななだる)ループ橋に差し掛かった頃には、時計は午後7時を回っていました。ここまで来れば峠は終盤、下田はもうすぐそこです。

七滝ループ橋は四連のループが垂直に重なった特徴的な外観の巨大な橋で、中伊豆地方を代表する観光スポットなのですが、雨用の安物のコンデジじゃさすがに真っ暗で何にも写っとらん。そりゃそうね。

夜の河津七滝ループ橋

蓮台寺温泉は住宅街の中に佇む隠れ家のような温泉地だった!

ようやく下田の中心部に出ました。伊豆縦貫道で下田まで一気に行けるのかと思ってたのに、結局いつも通り天城越えする羽目になるとは・・・

突然町が始まる下田駅前

人生初の下田の印象は、小田原からも沼津からも東京からも不便な場所にあるにも関わらずかなり栄えていて、駅前には居酒屋が何軒かと、大きな東急ストアもあります。

蓮台寺温泉は、下田駅前からバイクだと10分ぐらいなのですぐそこという感じですが、唯一の懸案事項が今夜の夕飯。蓮台寺駅の周辺には夜遅くまで開いている飲食店などはなく、夕食は下田までタクシーで出なければなりません。しかし問題はこういう観光地の場合、ホテルのチェックインが済むと一気に客足が減るため、都内では信じられないような、夜の8時とか9時ぐらいの時間帯にタクシー会社ごと営業終了している可能性があります。

地図で見る限り、蓮台寺から下田までは歩きだと結構ありそうだし・・・タクシーやってて欲しいなぁ。

下田のホテル街を抜けると、そこはごく普通の住宅街。小川にかかる橋を渡って程なく、薄暗い住宅街の中に煌々と灯りを点した建物が現れました。

薄暗い住宅街の中で一際目を引くクアハウス石橋旅館の建物

建物の前にバイクを停めると、玄関から宿のご主人が出てこられました。建物の斜向かいにあるだだっ広い空き地にバイクを停めて、ようやく今夜の宿、クアハウス石橋旅館にチェックイン。

時計を見ると20時過ぎ。3時間半というツレの目算は大きく外れて、5時間近くかかりました。まぁ、この雨じゃな〜。というか、東名に乗るまでの下道でも結構時間食った気がする。

さすが外国人向けに売り出しているだけのことはあり、玄関先の歓迎看板には三組の外国人の名前がありました。

外国人の宿泊者が多いクアハウス石橋旅館

建物に似つかわしくない”クアハウス”という洋風の名前も、やはり外国人が取っ付き易いようにとの配慮なのでしょう。

玄関を入ると、そこは目も眩むような年代物の調度品で飾り立てられた、豪華なエントランスロビー。

石橋旅館のエントランス・ロビー

濡れた合羽を乾かす為に、ご主人が玄関のたたきの隅に長椅子を出して下さいました。脱いだ合羽を長椅子の上に広げて、雨靴を脱いで玄関を上がりましたが、道中ほぼずっと本降りの雨の中走ってきたので、首筋や足元から雨水が染みてとても気持ち悪いです。早く温泉に入ってさっぱりしたい・・・

ご主人の先導に付いていくと、フロントの奥には何やら奇妙な形の廊下が奥へと続いています。

玄関から奥は不思議なトンネルで繋がっている

何か・・・凄いとこ来ちゃったな。

トンネルのような通路を抜けてすぐの場所にある建物の一室が、私たちが今晩泊まる部屋です。建物の正面からロビー、白亜のトンネルと来て、突如として値段相応になった感じ。

トンネルの奥は一気に古びた感じになる

石橋旅館は、先に紹介したK's Houseとは違いドミトリーなどは無く、客室はすべて個室で布団の上げ下ろしなども宿の方で行ってくれます。

部屋は二人で使うには十分すぎるほどの広さがあり、すでに布団が敷かれていました。

部屋にはテレビと冷蔵庫も完備。このメルヘンチックな模様の冷蔵庫、メーカーは今はなき三洋製です。

テレビはさすがにデジタル化されていましたが、テレビ台にはVHSデッキが入っていて、謎のコイン投入口が付いています。テレビはお金入れなくても普通に見れるんですよね、ってことは、有料放送?このビデオデッキで有料放送見るんでしょうか。フロントでビデオ借りるのかな?嫌すぎるな・・・

部屋に冷蔵庫があるだけでも私達にはかなり贅沢なんですが、客室内にトイレと小さな内湯まであるのには驚きました。

客室内には内湯も完備

内湯はかなり年代物のカラフルなタイル張りで、窓の木製のサッシにも歴史を感じます。余りにも古いので、もう使われてないのでは?と思い、湯船の縁に付いている蛇口をひねると、とりあえず水が出てきました。よく見ると蛇口とは別の場所にバルブが付いていて、それを回すと湯船の底付近からお湯がガボガボ出てきます。

こんな特殊なお湯の注ぎ口、見たことないわ。ひょっとして温泉?

しかし、蓮台寺温泉のお湯は無色無臭のアルカリ性単純温泉なので、見ただけじゃこれが温泉かどうかは分かりません。

クアハウス石橋旅館には天然温泉の大浴場もありますが、残念なことに夜11時ぐらいには閉めてしまうそうなので、その後は部屋の温泉に入ってね、ってことなのかも。

そんなことより早く大浴場の温泉に入って、下田まで夕飯を食べに出ねばなりません。部屋にタクシー会社の電話番号があったのでかけてみると、ありがたいことに深夜12時ぐらいまでは営業されているそうです。

古い館内には、マニア垂涎のレトロゲームが!

夕食を食べに出る時また洋服に着替えるのですが、やはりここはパリっと糊の効いた浴衣に着替えて風呂場を目指します。

浴衣に着替えて大浴場へ

大浴場までの通路の途中に、何やら卓球台やルームランナーが何台も置かれた大きな部屋があり、気になって覗いて見ると中には他にも年代物のパチンコ台や、テーブル型ゲーム機が置かれています。

非稼働だが味のあるパチンコ台

パチンコ台はコイン投入口がガムテープで塞がれていて、現在は遊べないようです。

テーブル型ゲーム機の方は三台。

かなり状態のいいテーブル型ゲーム機

ボケボケですが、スーパーリアル麻雀PⅢと・・・

スーパーリアル麻雀PⅢ

メタルスラッグ5、そしてその隣は忍者くん

メタルスラッグ5と忍者くん

この、奇をてらわないラインナップ!いずれも非常に状態がいいので、どうにかして稼働させればゲーム機目当てに結構人が来そうな気もしますねぇ。

バラエティに富んだ石橋旅館の温泉は掛け流しの単純泉

ゲーム機のある広間の隣が大浴場です。石橋旅館の大浴場は男女別で、白を基調としたタイル張りの現代的な造りですが、見上げると吹き抜けになった古い木造の天井裏が見えます。広い浴室には打たせ湯、寝湯、一番大きな湯船の一画には泡が出る装置が付いていました。

石橋旅館の女湯
一番大きな湯船はバイブラバスになっている

他にも、今年の夏に秋田県の八幡平に行った時あったような箱蒸し風呂と、暗くて上手く撮れなかったので載せませんが、外に大きな露天風呂もありました。

箱蒸し風呂に入るツレ

浴室は男女とも入浴客は私達しかいなかったので、男湯の方も覗かせてもらいましたが、男湯の方が女湯よりも少し大きいですね。確か男湯と女湯の入れ替えは無かったように記憶していますが、女湯の方も充分に広いので特に不満のないレベルの差かと思います。

下の写真は男湯。

女湯より男湯の方が広い

大きなお風呂なのでてっきり循環かと思いきや、加水加温なしの新鮮な源泉が掛け流しで供給されており、お湯は予想外に良いです。湯温は42度ぐらいの適温ですが、露天風呂の方は今日の雨のせいで温度が下がりすぎて入れませんでした。

東京と変わらない品質の刺し身が出てくる魚民下田駅前店

ではでは、温まったことだし、そろそろ上がってご飯を食べに行くことにしましょう。

現在9時過ぎですが、お風呂を閉める11時ぐらいまでには戻ってきて欲しいというご主人の要望だったので、夕飯の時間は1時間ちょっとしかありません。まぁ、来るのも遅かったしな・・・

電話でタクシーを呼ぶと、暇だったのか10分もしないうちに迎えが来ました。運転手さんはご近所の農家の奥様みたいな感じの、割烹着姿の気さくなおばちゃんで、時間がない旨を伝えると「オススメの居酒屋が下田駅よりもずっと手前にあったんだけれども、大将が一人でやってる店なので料理が出てくるのに時間がかかるかもしれないから、駅前のチェーン店の方がいいですね」とのことで下田駅まで来ました。

夜の下田駅前

本日の夕食は、駅前の魚民下田駅前店にて。</P

都内にもたくさんあるチェーン店だけど、他のチェーン居酒屋でもよく、そこの店が独自に仕入れたオリジナルメニューが別にあったりしますからね。なんたって下田だし。

ところが、中に入って手渡されたメニューを見ると、全国的に出されているグランドメニューのみ。しかも私、魚民ってあんまり来たこと無かったんですが、魚民と言いつつ魚料理あんま無いのね?

伊豆の新鮮な海の幸を楽しみにして来たのになぁ。とりあえずお造りの盛り合わせとか頼んではみたけど、特別東京より美味しいとかそんなことも無く。

東京で食べるのと変わらない魚民の刺し身盛り合わせ

イカのお造りだけは結構新鮮な感じがしたので、これは伊豆で捕れたイカ・・・だと思いたい。

イカだけはけっこう美味しかった

そんな感じなので、ちゃちゃっと食事を済ませて早々に宿に帰ることにしました。魚民下田駅前店さんには何の落ち度も無いんだけど、漁港のそばにあって東京とほぼ同じレベルの海鮮料理が出てくるって、魚民はどんな画一化された商品管理されてるんでしょうか。チェーンの回転寿司でも、海沿いはもっとマシなもん出てきますよ。多分金輪際、魚民に行くことはもう無いだろうな〜と思いました。

夕飯の席が全く盛り上がらなかったため、当初時間がないと思われていましたが帰ったら11時までまだまだ時間があります。もう一度のんびり大浴場の大きなお風呂に浸かって体を温めてから、床に就きました。

結局疲れて朝まで眠ってしまったので、部屋のお風呂には入らず。結局あれは温泉だったのか・・・誰か確かめてみて下さい。


翌朝、カーテンを開けると、昨夜とは打って変わって快晴の青空が広がっていました。予報じゃ3日とも雨のはずだったんだけど、ここまで大幅に外れるとは。

そういや昨夜は真っ暗だったから気が付かなかったけど、部屋の裏は池だったんですね。

裏庭の荒れた池

屋根のトタンの錆びっぷりとか、なかなかにノスタルジックですが、あんまりずっと眺めていたいような景色ではないです。

昨夜コンビニで調達したサンドイッチやおにぎりなどで朝食を済ませ、軽くひとっ風呂浴びてチェックアウト。昨夜は真っ暗だったので、帰る前に建物の前で記念写真。

クアハウス石橋旅館外観
石橋旅館の玄関

今日はこれから伊豆最南端の石廊崎へ向かいます。

・・・つづく

蓮台寺温泉クアハウス石橋旅館へのアクセス

住所:静岡県下田市蓮台寺185−1

Tel:0558-22-2222

URL:http://www.kur-ishibashi.com

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