新ブログ「べっぷ移住物語」

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日本橋から築地をゆく〜ご当地づくしの一日〜

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東京の台所・築地市場のすぐ傍にある、名刹築地本願寺。

この度、その本堂と石塀が登録有形文化財となったそうで、これを記念して文化財登録・本堂修復記念行事-キズキナサイ(築きな祭)2012というイベントが開催されるらしい。

で、お堅いイメージのあるお寺での催し物なのですが、立地柄なのか何と!近年大ブームのゆるキャラ人気に乗っかって、何と本願寺の境内でゆるキャラフェスティバルが開催されるというのです。

私は、ディズニーやサンリオなどのキャラクターはそんなに興味はないんですが、どーもくんやピーポくんなど、以前からゆるキャラの類は結構好きで、特にSNSをやり始めてからは、同じくSNSをやっているゆるキャラの大ファンになってしまい、今回初めて、ゆるキャライベントにまで足を運ぶことになったのでした。

こういったイベントには全く興味のないツレですが、キズキナサイの話をしたところ私がよっぽど行きたそうだったのか、珍しく一緒に行ってくれるらしい。やったー!!

キズキナサイは花祭りの一環として行われる模様

キズキナサイの開催期間は2012年11月10日〜11日。初日の10日は釈迦(しゃか)の生誕祭「花まつり」に習い、銀座三越から築地本願寺間を稚児行列が練り歩くイベントがあるのですが、今回はゆるキャラパレードもこれと同時に執り行うそうです。

パレードは昼の12時から、数寄屋橋交差点スタート。ゆるキャラは手回り品などがかなり嵩張りそうなイメージなのですが、あんな所からスタートって準備どうするんでしょうね?公園とかあったかな?あの辺。

南木曽町の商標ブランド『なぎそねこ』

当日は朝10時に家を出ましたが、我が家から数寄屋橋最寄りの有楽町や日比谷へは、どう頑張っても一時間もかからないので、どこかで時間を潰さなければなりません。

まずは日本橋三越で時間つぶしでございます。

日本橋三越本店

今日は日本橋三越前の地下コンコースにて、なぎそねこの販売イベントがあるというので、ちょっと様子を覗いて見ることに。

なぎそねこというのは、もちろん動物のねこのことではなくて、長野県木曽郡南木曽(なぎそ)町が商品化した、半纏に似た背中の部分だけを温める防寒衣のことです。ねんねこ半纏とかから名前は来てるんでしょうかね?

おそらく、伝統的にここの地に伝わる衣装なんだと思うのですが、なぎそねことしては南木曽町が商標登録をして販売権を持っているということのようです。

2011年、秘密のケンミンSHOWというテレビ番組にて紹介されて以来人気に火がついたというなぎそねこ。下の写真はぶらり南木曽より。

なぎそねこ

厚着の苦手なツレの為にと思い、値段が安ければ買おうかな?と今回覗いてみたのですが・・・

誰だ?お前はっ?!

ぽかにゃんデカっ!

携帯のカメラで撮ったので、ちょっと画像が悪いですが、これはなぎそねこのPRキャラクター"ぽかにゃん”。それにしても、めちゃくちゃデカイ!!

まだ時間が早かったせいか、コンコースは人通りもまばらで、ぽかにゃんは手持ち無沙汰にぴょこぴょこ足でリズムを取りながらその場でユラユラ揺れていました。

私が写真を撮ってもらっていると、呼び水になったのかあちこちから人が集まってきて、ぽかにゃん一気に大人気!

ちなみに、ぽかにゃんを後ろから見るとこんな感じ。超特大の特製なぎそねこ着用。かわゆす。

ぽかにゃん専用、特大なぎそねこ

で、お目当てのなぎそねこなんですが、全体的に4000円前後と結構お高め(-_-;) それというのも、今回展示されていたものは、どれも素材が晴れ着とかを作るような高級なのが多くて、正直肌着やルームウェアにするにはちょっと私には高級品というか・・・

下手すりゃ自分でも簡単に縫えそうな作りだなーと思ってググってみると、作り方を紹介されているブログなどもいくつかあったので、近いうちに自分で作ってみようかな?と思いました。

まー、南木曽町の人も、三越前であんまり安いの置くのも何だろって感じだったのかもしれませんが、もうちょっと安いバリエーションが欲しかったかも。

というわけで、今回はネコは買わずに隣で売ってたりんごを三つ購入。

アンテナショップ激戦区・日本橋三越前

とりあえず、地上に出てみることに。

日本橋三越の前の中央通りを挟んだ反対側には、奈良、新潟、島根のアンテナショップが100mぐらいの距離の間に立て続けにあり、銀座や八重洲に次ぐアンテナショップ密集地帯。

奈良まほろば館

奈良県のアンテナショップ、奈良まほろば館の玄関には、せんとくのオブジェが。PRの功績が認められ?たのか、上半身裸から官服を着用した姿にリニューアルされていました。

官服姿のせんとくんと握手

私は実家が大阪なのですが、大阪といっても南部の外れの方で、どちらかといえば奈良和歌山の方に近い立地のため、文化や食習慣などは奈良のほうが大阪よりもノスタルジーを覚えます。

「奈良に旨いものなし」という言葉がありますが、いろいろあるんですよー。柿の葉寿司とか。あと、おかきなどの米菓も実は有名なメーカーがたくさんあります。

まほろば館内部

大和野菜・結崎ネブカ

店内では野菜の販売なんかもあります。京野菜に対して大和野菜というと、地元でもあまり馴染みが無い野菜も多いですが、ちょっと前ネットで見て以来気になっていた、奈良の特産品結崎(ゆうざき)ネブカという品種のネギ。

巨大なワケギという感じの結崎ネブカ

近畿地方でネギというと、長ネギではなく青ネギのことを指すというのは有名な話ですが、結崎ネブカはわけぎやあさつきを更に二回り以上大きくしたような豪快な青ネギです。私も今回、実物を目にするのは初めて。こんなに大きいとは正直思ってもいませんでした。長さは1mぐらいあります。

これでねぎ焼きとか作ったら美味かろうなー。わけぎとかスーパーで折り曲げて売ってますが、これもそうしていいのかな?でないと冷蔵庫に入らないもんね。今回はこの後ゆるキャライベントに行くので、何も買わずに店を出ました。

関係ないけど、結崎(ゆうざき)ってアニメキャラみたいな名前だよね〜

ブリッジにいがた

奈良まほろば館のすぐそばにある、ブリッジにいがた。新潟のアンテナショップといえば、表参道の新潟館ネスパスばかりがフィーチャーされていますが、ネスパスが出来る前からブリッジにいがたはここにあったのに、何で全然話題にならないんだろう?と思っていたら、ブリッジにいがたの運営者は、新潟の地方銀行の第四銀行だそうで、アンテナショップというよりは、短期間の企画展示専用のような印象。

ブリッジにいがた

今回は越後村上市という自治体が地元の特産品のPRや販売を行なっていました。

にほんばし島根館

そしてそのお隣、にほんばし島根館。

にほんばし島根館

入り口には、コラボってる秘密結社鷹の爪の大判パネルが。

今回は、この後本願寺行ったり夕方からツレが運転する用事があったりでお酒を飲んだりナマ物を買ったりは出来なかったのですが、島根館やば~い!あーん、酒と肴まみれ!!

島根館内部

また近いうち、がっつり買い物だけで来たいと思います。お食事コーナーもあるみたい。でも、試食もいっぱいあったから、それだけでけっこう腹いっぱいだわ〜。

日本橋から銀座まで、中央通り沿いのあれこれ

時計を見るともう11時半。そろそろパレードが開催される晴海通りの方に歩いて行くことに。

日本橋三越から数寄屋橋交差点へは、中央通りを南に真っ直ぐ。

日本橋

三越のすぐそばには、地名の由来ともなった日本橋があります。上の首都高に「日本橋」と大きく書かれていますが、私が初めてここを通った時、てっきり上の首都高の方が日本橋なんだと思ってえらく戸惑った記憶がありますが、日本橋はその下の普通の車道にしか見えない部分。

普段、仕事中バイクだと一瞬で通り過ぎてしまうので、橋の存在を意識することはあまりありませんが、橋桁の装飾は、作られた当時の文化を現代に伝えています。

日本橋の竜の装飾

綺麗に生まれ変わった日本橋は中央区の観光拠点

何年か前に改修工事もされているみたいですが、ドイツの高圧洗浄機メーカーのケルヒャーによる、自社製品で日本橋をクリーニングするプロジェクトが話題を呼ぶなど、現在の日本橋は私が仕事を始めた当初を思い出すと、見違えるように綺麗になりましたね。

ここが日本橋

橋の中程からふと下を流れる川を見ると、洒落た西洋風のボートが川岸に着けようとしていました。

東京クルージング

おおっ!何だあれ?乗り合いボートか何か?

乗り場に行ってみると、乗船名簿のような物を持った女性がいました。聞くと、このボートは何かのツアーの行程の一つで、どこかでそのツアーの予約をしていないと乗れないらしい。値段は三千ん百円で、コースは日本橋をスタートすると神田川などぐるっと周り、同じ場所まで戻って来るそうです。

帰ってからググってみましたが、似たようなツアーはいくつかあるようで、この船に乗れるのはどれのことなんやら??


日本橋を通過すると、日本橋の交差点に出ます。

日本橋の高島屋周辺には、”上から読んでも下から読んでも”のキャッチフレーズでお馴染み、海苔の山本山本店や…

山本山本店

中央通りの反対側には、梶井基次郎の作品に登場するなど、数多くの文豪に愛された日本橋丸善(書店)が。

日本橋丸善

老舗の日本橋、若者の街銀座

京橋にやって来ました。

昭和39年の東京オリンピックの際、突貫工事で建設された首都高速は、その多くが土地の空いていた河川の上に建てられました。京橋の下をかつて流れていた川(京橋川)は今は埋め立てられてもうありませんが、かつての京橋の親柱とその上を走る首都高都心環状線が、川の名残を今に残しています。

京橋の親柱

京橋の傍らにある警察博物館

警察博物館

二階から下々を見下ろすがごとく、仁王立ちのピーポくんとその隣りのオーマイキーみたいな子供マネキン。なんかこえぇ・・

ライティングが恐ろしい

入り口には、昔なつかしのヤマハFZ750Pの白バイが。”P”はポリス仕様のPでございます。

FZ750P

白バイにまたがってご満悦のツレ。

憧れの白バイにまたがってご満悦

サイレンも回ります。(音は鳴りません)

サイレンが回る!!

一階には、狭い展示スペースに昔の警察車両やヘリコプターが、詰め込まれるように展示されていました。なんと、記念撮影用の子供用コスチュームのレンタルまであります。

はぁ〜、他所の子でも可愛いわ〜(・∀・) おじいちゃんおばあちゃん、こらタマランね。

警察博物館一階展示室

他にも一階には、大正時代に使用されていた、側車付きの”赤バイ”ことインディアンや…

『赤バイ』ことインディアン

皇族の警護などに使われていた、側車付きの白バイゴールドウィング1100。四気筒。側車にピーポくん。

ゴールドウィング1100
ゴールドウィング1100、そうは見えないけど四気筒

皇族の警護などに用いられていた、”黒バイ”こと1962年式ハーレーダビッドソン、1200cc側車付き。

黒バイ

建物は四階まであって、閲覧は無料。三階の殉職者の顕彰コーナーって何やねん??

殉職者の顕彰コーナーとは?

今日は先を急ぐので、一階だけで博物館を後にしました。

銀座は土日は歩行者天国

京橋を過ぎると、中央通りは歩行者天国ゾーンになっていました。

銀座のホコ天

道に出ているベンチやパラソルには、中央通り沿いの店のロゴがプリントされていて、準備や管理はその店が行なっているようでした。

ベンチの準備中

松屋とブルガリ

ブルガリと松屋

カルティエ

カルティエ

シャネル

シャネル

完全にお上りさんになってます私^^;

あぽーストア

アップルストア銀座

ここが一番人がいっぱいいました。さすがApple!

さて、もうそろそろパレードが行われる晴海通りなのですが、果たしてゆるキャラには会えるのでしょうか??

・・・つづく

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