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栃木県

栃木市に爆誕!新生珍スポット「岩下の新生姜ミュージアム」

2016/05/21

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私は20代のころに自動車の免許を取得したのですが、なかなか都内では車を持つことが難しく、教習所で乗って以降はほとんどハンドルを握ることがないまま10年以上が経過してしまいました。そんな折、今年のゴールデンウィークにレンタカーで行った九州旅行で、私は免許があるにも関わらず全く運転することが出来なかったのが心残りで、今後のことを考えて練習がてら私の運転で近場のドライブに出かけることにしました。

ペーパードライバー克服中

埼玉県某所のだだっ広い体育館の駐車場で数時間車庫入れの練習の後、思いの外大した上達もみられぬまま時間も押してきたので本日のメインイベント、岩下の新生姜ミュージアムに向けて出発!

岩下の新生姜ミュージアムは、私もツレも大大大好きな「岩下の〜新生姜♪」でお馴染み岩下食品が、2015年6月栃木県栃木市にオープンしたテーマーパークです。

今回は私が運転を担当しているため写真は少なめです。栃木県にはよく温泉旅行で訪れますが、栃木市内の市街地にこうやってわざわざ立ち寄ったのはひょっとしたら初めてかもしれません。

岩下記念館を改装してリニューアルした「新生姜ミュージアム」

数カ月前にオープンしたばかりの施設ともなるとナビに載ってはいないだろうと、住所を直接入力するとそこには「岩下記念館」という施設が存在していました。どうやら新生姜ミュージアムは、ニューオープンとはいっても元あるこの岩下記念館をリニューアルした物のようです。

ナビの案内に従い目的地の近くまで来ると、美しく整備された通り沿いに白壁の土蔵のような建物が立ち並ぶ美しい通りに出ました。今日まで全然知りませんでしたが、栃木市ってこんな歴史を感じる町だったんですね。その蔵の街に馴染む土蔵風の鉄筋のこちらの建物が、新生姜ミュージアムです。

新生姜ミュージアム外観

軒先にあしらわれたNEW GINGER MUSEUMのロゴ。新生姜はニュージンジャーでいいのでしょうか?あ、でもリニューアルされた新・生姜ミュージアムって意味とかけているのかも。

入館料は無料。入り口を入ると真正面には、なぜかこじんまりしたステージの上にピンクのグランドピアノと、ステージの隅に新生姜のパッケージを模った記念撮影コーナー。

音楽好きの岩下食品の現社長の岩下和了さんの意向で、ここでは定期的に音楽ライブが行われています。とはいっても、よくオフィスビルの一階でやってるバイオリンの演奏会みたいなんじゃなく、ポップスやらロックやらジャズやらで、しかも「えっ、この人達こういうとこでライブやるの?」という感じの顔ぶれ。

私がこの記事を書いてる2015年11月現在スケジュールを見てみると、「ヒックスヴィル」のライブが近々あるようです。小沢健二とかピチカート・ファイヴとかの全盛期に高校生だった私には懐かしすぎる渋谷系バンドなのですが、社長の趣味なのかな?

意外なアーティストが出演する新生姜ミュージアムのライブ・ステージ

ライブには事前予約が必要です。詳しくは新生姜ミュージアムオフィシャルサイトにて。

ステージの記念撮影コーナーでは、頼めば係の人が写真を撮影してくれます。その際、「はいチーズ」の代わりに「新・しょーが」と言ってくれるのはお約束。

ジュースと間違えそうな、何でも岩下漬けの素

さらに建物は奥に続きます。その途中、何やら美味しそうなピンク色のペットボトルが並ぶ自販機が。

新生姜漬けの素の自販機

よく見ると自販機には「この商品は飲用には適していません」の注意書きが貼られていました。それもそのはず、この液体はジュースではなく、岩下の新生姜を漬ける原液。買って帰って、家で好きな食材を岩下汁で漬けられますよ、といういわゆる「エ◯ラ浅漬の素」のような商品なのですが、私から言わせれば新生姜を買った時の残り汁は捨てないでとっておいて別の料理に使う、というのはすでに岩下ファンの間では常識なので、正直これは私には全く必要のない商品です。

新生姜の素は冷やす必要無いのでは?

考えてみたら、浅漬けの素は別に冷やす必要無いのでは? 梅酢風味のジンジャーエールとかでも美味しそうだと思いました。

意外とマイナーチェンジしてる新生姜のパッケージ

次なるブースは、岩下の新生姜のパッケージの変遷を展示したスペース。

新生姜のパッケージの変遷

意外とちょこまかとマイナーチェンジされてるんですね。室内には中村雅俊が歌うCMソングの「岩下の、新生姜~♪」のパートがエンドレスで流れ、何か夢に出そうだな、この部屋…

意外とちょいちょいマイナーチェンジをされてきた新生姜

"あのCMソング"を奏でるハンドベル

次に進む途中に、またまた何やら気になるコーナーが。これは順番に鳴らすと「岩下の、新生姜~♪」のメロディが演奏できるハンドベル!

岩下のCMソングを奏でるハンドベル

新生姜変身コーナーで記念撮影して友達に自慢しよう!

次のブースは吹き抜けになった巨大なスペースに、新生姜が出来るまでを紹介した学習スペースと、新生姜変身コーナー。

新生姜変身コーナーで記念撮影

退屈したお子様がゴロゴロして時間を潰せるこのお座敷には、巨大なピンク色のヒツジではなくアルパカちゃんのぬいぐるみが。アルパカのぬいぐるみは社長が好きなんだそうで、ここの他にもあちこちに飾られていました。

ファンシーな色合いが、AKIRAに出てくる鉄男が収容されてたラボの子供部屋みたいで、えらいことが起こりそうな不気味さをはらんでいていいなと思いました。

謎展示「新生姜の部屋」

一番イミフだったのがこの新生姜の部屋

新生姜の部屋

メッセージ付きの写真が撮れるコーナーはともかく…

新生姜の部屋の記念撮影コーナー

そもそも意図が全くわからない、ベッドで就寝前の新生姜ちゃんと写真が撮れるコーナー。

新生姜の部屋 新生姜ちゃんのベッドサイド

何か似てるね?

何となく似た二人

生姜を祀ったその名も「ジンジャー神社」

館内の一番奥には、新生姜ミュージアム一番の目玉展示である生姜を祀った神社、その名もジンジャー神社があります。「ダジャレ言いたかっただけちゃうんか」とか言わない!

生姜を祀ったジンジャー神社

祠の前には、角が新生姜の鹿「イワシカ」が狛犬のかわりに安置されています。ここはアルパカじゃないのね?

狛犬ならぬ「イワシカ」

ジンジャー神社に祀られているご神体は、鹿角生姜命(しかつののしょうきょうのみこと)。”その起源は不明だが、岩下食品の先代社長岩下邦夫が台湾から日本に持ち帰り、岩下食品社内で信仰の対象とされてきた、恋愛成就をはじめ夫婦円満健康長寿、子孫繁栄などにご利益がある”、だそうです。

鹿角生姜命(しかつののしょうきょうのみこと)の像

電流イライラ棒的な何か。成功したら何か特典があるのでしょうか?

イライラ棒的な何か「ジンジャーツアーズ」

以上で展示室は終了。元の岩下記念館はおそらく、よくある社長が買い集めた壷とか絵画とかを展示してるような施設だったのだろうと思うのですが、二代目社長の手で人の集まる意味不明なB級スポットに生まれ変わりました(褒めてる)。

美味しくヘルシー、しかも安い「カフェ ジンジャー」は食事だけの利用もオススメ

最後に、館内にあるカフェで食事。

新生姜ミュージアム内にある「カフェジンジャー」

メニューは軽食や軽いスウィーツからガッツリ系のメニューまで、かなり種類が豊富。値段もお手頃です。

カフェジンジャーの豊富なメニュー

今回は新生姜入ピタサンド(400円)と…

新生姜ピタサンド

手作りジンジャーエール(450円)

新生姜ミュージアムのジンジャーエール

新生姜ソフトクリーム(300円)を注文。

新生姜ソフトクリーム

どれも非常に美味しい上に、ボリュームたっぷりで新鮮な地元の野菜もたくさん使われているので、この内容でこの値段ならかなり安いと思います。入館無料なので、食事だけの利用もオススメ。

一風変わったレアグッズが手に入る売店

帰る前に、入り口の近くにあった売店でおみやげを買うことにしました。岩下食品というと、新生姜の他にはらっきょうやしば漬けぐらいしか一般的には流通していませんが、実はヤングコーンの浅漬やオリーブの浅漬などの商品を数多く生産されています。この売店では、これらの今まで通販でしか購入出来なかった様々な岩下のレア商品の他、個性的なオリジナルグッズを購入することができます。

売店に山積みにされている新生姜の香りの芳香剤

例えば、写真の中央に山積みになっているのは、何と岩下の新生姜の香りのルームフレグランス

新生姜の芳香剤、意外といい香り

意外に甘すぎずスッキリしたいい香りです。新生姜色のピンクのボトルも、ラブリーなお部屋にピッタリマッチしそうで、いやこれ悪くないわ。

人気商品「新生姜ペンライト」

こちらは新生姜ミュージアム開館以来、ネットなどで評判を呼んでいる岩下の新生姜ペンライト。人気商品のため一人10本までだそうな。ペンライトって私今まで使ったこと無いんですが、そんな何本も必要なもんなの?

他にも新生姜まんじゅうや新生姜せんべいなどのおみやげに最適な商品から、スマホカバー、オリジナルトレーナーなど、気になる商品がたくさんあります。

とまぁ、こんな感じで新生姜ミュージアムは終了。予定ではこのまま東京に帰るつもりだったのですが、温泉のすぐそばまで来て帰るのも何だな~、ということで予定変更し那須方面に向かうことにしました。

・・・つづく

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岩下の新生姜ミュージアムへのアクセス

住所:栃木県栃木市本町1−25

Tel:0282-20-5533

URL:shinshoga-museum.com

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