新ブログ「べっぷ移住物語」

長野県

黒部の太陽の舞台!トロリーバスで破砕帯のトンネルを通って黒部ダムへ

現在 2 / 2 ページ目

ようやく黒部ダム展望台休憩所に到着しました。しかしこの日は強風のため、展望台下の放水観覧ステージには降りられないんだそうです。何から何まで付いてないな……

黒部ダムレストハウス

展望台は風が強く連休にしては人影はまばら。売店から流れるポップソングが、寂しげに辺りに響き渡っています。

下に見えるのが今回は立入禁止だった放水観覧ステージ。夏場はあのアーチからの放水を背にした最高の自撮り撮影スポットなのですが、どっちにしろ放水まだ始まってなかったし、別にあそこに降りられる必要もなかったな。

強風で立入禁止だった放水観覧ステージ

展望台からダムの堤防まで降りてみることにしました。階段を下って駅に続く長いトンネルを駅と逆に歩いていくと…

ダム堤に向かうトンネル

巨大な鉄の扉の向こうから光が差していました。

堤防も少し歩いてみることにしました。さっきの展望台休憩所があんなに高いところに。今日はよく歩いたわ。

頭上にさっきの展望台が

雪まだガンガン残ってるなぁ。何か日本じゃないみたい。

黒部ダム建設作業員の像は崩落の危機で立ち入り禁止

そんな感じで、駅に到着してから30分そこそこで引き返すことにしました。駅に向かう通路の脇のバリケード。その先には…

黒部ダムの工事に携わった作業員の方々をモデルにした巨大なブロンズ像が建っていますが、崩落の危険があるそうで現在は近くに行って見ることはできませんでした。

黒部ダムの職人さんの像は崩落の恐れのため近づけず

帰りは下りだから来た時よりは楽です。もっと運動せんとねぇ、これがそのうち下りでもキツくなるから、ホントに。

さよなら、黒部ダム駅

駅員さんにお見送りされながら、麓の扇沢に向かってしゅっぱ~つ!往路でだいたいどこに何があるか分かったので、帰りはどうにかして破砕帯を撮影したい!

がしかし、やはり暗くて私のコンパクトカメラでは上手く写りませんでした。

破砕帯だった場所

青いライトのところが破砕帯、だったと思う。破砕帯は80メートルもの長さがあって、トンネルが完成してから調べてみてビックリ!だったとか。冷たい地下水に曝されながら80メートルもグズグズの岩盤を掘るのは、さぞかし苦しい作業だったろうなぁ。今は破砕帯の目印のライトを見ながら、空想を巡らせることしかできませんが……

扇沢駅に到着。扇沢駅内にある扇沢レストハウスは、黒部ダムカレーの提供店で、グリーンカレーやカツカレーのダムカレーもあるらしいのですが、昨夜もカレーだったしなぁ、と今回は売店できりぼし大根のおやきを購入しました。

扇沢できりぼし大根のおやきを購入

茅葺屋根の素朴なお蕎麦・白馬村「利根川蕎麦」

ではでは、今夜の宿の目星をつけながら出発。なるべく潰しの効く大きな温泉地がいいと、とりあえず白馬の方に向かうことにしました。ビュービュー強風の吹き荒れていた曇天の黒部とは一転し、下界は真っ青な青空が広がる春らしい陽気です。

白馬村に入ると、やはり蕎麦屋が多く目につきます。昼におやきを一個食べただけだったので、茅葺屋根が印象的な「利根川蕎麦」にて遅めの昼食。

白馬の「利根川蕎麦」

家族だけでやってるような感じののんびりした店で、全然混んでなかったのですが少し待たされました。蕎麦はいかにも手打ちという感じの不揃いな麺で、コシがあり大変美味しかったです。

利根川蕎麦のせいろ

白馬の市街地からは、澄んだ青空に一双の屏風絵のような立山連峰が鎮座しています。そして宿探しのために白馬に来たはずなのに、この後白馬はスルーし戸隠の方に行くこととなりました。その辺の経緯は完全に失念。宿高かったのかな?何でだっけ。

・・・つづく

黒部ダムへのアクセス

住所: 富山県中新川郡立山町芦峅寺

Tel: 0261-22-0804

URL: http://www.kurobe-dam.com

PR:

現在 2 / 2 ページ目

-長野県
-, , , ,

 
べっぷ移住物語banner

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitterでなんちゃら街道をフォローしよう!