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別府の知られざる絶景スポット「ゆけむり展望台」から別府の町を見渡そう!

2016/03/13

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別府ゲストハウスを後にし、ファミレスで朝食がてら本日の作戦会議です。今日は別府市内に点在する温泉の源泉、通称地獄を巡る観光をする予定なのですが、地獄めぐりオフィシャルサイトを見てみると、地獄の開園時間は意外と早く朝8時から営業しているそうなので、朝食を食べ終えるとすぐに出発することにしました。

別府には8つの地獄があり、私達が最初に目指すは血の池地獄です。

オフィシャルサイトに載っている地図だと、これらの地獄は大きな公園の中にあるかのように見えますが、実際は別府の温泉街の広範囲に点在しています。中でも血の池地獄とその隣にある龍巻地獄は他の地獄からかなり離れた場所にあり、ここだけは歩いて行くことができない距離なので、バイクで先にこの2つを片付けることにしたのでした。

別府地獄めぐりパンフレット

鉄輪温泉にある無料の「足岩盤浴」

鉄輪温泉の温泉街のメインストリートを血の池地獄の方に向かって進むと、通り沿いの広場から、濛々と煙が立ち上っているではありませんか!

鉄輪地区にある、濛々と煙を立ち上げる謎の石垣

バイクを降りて近くに行ってみると、湯気が立ち上っている場所のすぐそばに小屋が建っています。「足湯かな?」と思って覗いてみると、中には湯船などは無く木製のベンチがあるだけ。しかし小屋の中には大勢の人が集まってくつろいでいます。何だここは?

足湯のような小屋の中には湯船などは全く見当たらない

小屋には「足岩盤浴」と書かれた看板が架かっていました。よく見ると小屋の床には石のタイルが敷き詰められています。珍しいですね、足岩盤浴なんて初めて見ました。

珍しい足岩盤浴

東京だと岩盤浴って結構いい値段するんですよね。さすが温泉の町別府、岩盤浴まで無料とは。気持ちよさそうだな〜とは思ったものの、中は地元のお年寄りでいっぱいです。

ご主人様の長話に痺れを切らして一人で帰ってしまった犬(笑)

散歩の途中で、岩盤浴に立ち寄り井戸端会議に花を咲かせるおじいちゃんの周りを、暇そうにウロウロする犬。結局なかなか話が終わらないので、犬は諦めて一人で帰って行きました。

意外と高性能な天然素材の冷却装置”湯雨竹(ゆめたけ)”

足岩盤浴のそばには、「地獄蒸し工房 鉄輪」という施設があります。日帰り温泉のような建物ですが、ここでは江戸時代から伝わる温泉を使った蒸し料理を自分たちで作って食べることができるんだそうです。今日は朝ごはんを食べたばかりなので、外から見るだけ。

足岩盤浴の隣にある地獄蒸し工房 鉄輪

建物の隣には竹を束ねて作った装置から濛々と湯気が立ち上っています。これは湯雨竹(ゆめたけ)と呼ばれる温泉の冷却装置。

温泉冷却装置湯雨竹(ゆめたけ)

この装置を通すことで、約100度の源泉が45度にまで冷却されるんだとか。

見るからに効率良さそう

別府温泉が一望出来る『ゆけむり展望台』

鉄輪温泉を通過すると、眼下に「これぞ別府!」というべき絶景が広がっていました。

鉄輪地区の立ち上る湯煙が圧巻!

展望台でも作ればいいのになー、と思ったら、近くに「別府鉄輪温泉湯けむり展望台」という場所があるそうなので、ちょっと行ってみることに。

案内に沿って道を逸れると、それらしい展望台など一見無さそうな住宅街に入りました。

別府って超高級住宅街なんですね・・・

それにしても凄い豪邸ばかり。

住宅街の中を抜け、展望台に到着。展望台への案内はまめに看板が出ていて分かりやすかったです。10台ぐらい車が停められそうな大きな駐車場も併設されています。

ゆけむり展望台、バイクと一緒に

別府温泉では例年4月上旬に温泉祭が催されているそうで、その際に行われる扇山火まつりというイベントがこの展望台から非常に見やすいそうです。三脚立てて時間をかけて写真撮影したい方なんかには、駐車場もあるしなかなかいい撮影スポットなんじゃないでしょうか。ただ、近くに駅もバス停も無いので、電車旅の人は公共機関と徒歩だけでここまで来るのはかなり時間がかかると思います。

温泉祭りの時に来てみたいもんです

というわけで、ちょっと道草しましたが再び血の池地獄に向かって出発!

・・・つづく

湯けむり展望台へのアクセス

住所:別府市鉄輪東8組(ロイヤルタウン大観山)

Tel:0977-21-1111

URL:http://www.city.beppu.oita.jp/02kankou/01info/03shizen/07yukemuri.html

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