新ブログ「べっぷ移住物語」

中部 静岡県

バナナとワニだけじゃない!実は世界に誇る凄い動植物園『熱川バナナワニ園』

2015/09/04

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下田にある蓮台寺温泉に一泊した私たちは、翌朝伊豆半島の最南端の石廊崎を目指すことにしました。

下田街道を南に進むと、昨夜夕飯を食べに来た伊豆急行下田駅前に出ました。

伊豆急下田駅前

昨日は真っ暗だったので、飲み屋の灯にしか目が行きませんでしたが、日中はまた違った町並みに見えます。

駅前を通貨してすぐに、脇道の入り口に【ペリーロード】と書かれた看板が立っているのが見えました。

下田といえばペリー!にしたって、ペリーロードってねぇ?まぁ覚えやすいけど。看板に従って国道から脇道に逸れると、通り沿いには伊豆でよく目にするなまこ壁をモチーフにした博物館や土産物屋などが並んでいます。

お寿司屋さんなんかも何軒かあって、時間がなかったので仕方がないとはいえ、夕飯は魚民よりこういうとこで食べたかったなぁ。

ペリー要素ゼロの町並み

ここがペリーロード?ペリー要素一切無いですが。

後日調べると、ペリーロードはもっと風情のある川沿いの散策路なんだそうです。えー、ちょっと行ってみたかったなあ。途中で案内やめるなよ〜、観光協会。

画像は伊豆・下田の観光ガイド<下田市観光協会>より。

海沿いに出ると、古びた町並みはヨットやクルーザーがたくさん繋留されたセレブ感漂うマリーナへと変わりました。

道の先はヨットやクルーザーが係留されたマリーナ

マリーナの脇の広場には、ペリーの胸像が立っています。

下田港に立つペリーの胸像

像の隣の石碑は何やらガラス張りになっている部分があり、よく見ると中が空洞になっていて、小さな炎がちらちらと燃えているではありませんか。何これ?

ペリー像の横にある石碑は

碑文によると、これは平成15年にペリー来航150周年を記念したニューポート黒船祭の祝砲の火種として、はるばるアメリカのロードアイランド州ニューポート市から空輸した炎。私達が訪れたのは平成26年なので、11年もの間絶えることなくここで燃え続けているんですね。

碑文には、火種を空輸した当時のアメリカ大統領、ジョージ・ブッシュからのメッセージとサインが刻まれていました。2004年ってことは、息子の方ですかね。

もっとじっくり散策すれば、面白い発見が他にもあったかもしれませんが、ペリー像も見たし何かもういいやってなって、再び石廊崎を目指し出発することにしました。

下田ってかなり伊豆半島の南の端にあるイメージだったのですが、実際走ってみると最南端の石廊崎までは思ったよりも距離があります。

下田から石廊崎へはバイクで40分ほどの道程

青看板の案内を頼りに40分ほど海沿いを走ると・・・

何もない通り沿いに立つ石廊崎の看板

えええ!てっきり展望台とか最南端の碑とかあるもんだと思ってたのに、石廊崎ってこんだけなの?

「まー、そんなもんだって。何もないし、戻ろう戻ろう」と、当初から石廊崎に立ち寄ることに消極的だったツレに催促され、一枚だけ看板の写真を撮って来た道を引き返すことにしました。

今日は珍しく、事前に伊東温泉のK's Houseというホステルに予約を入れて来たので、これから海沿いを伊東方面に向かいます。

しかし、石廊崎からかなり走ったところで、通り沿いに石廊崎灯台の看板が立ってるのを発見!

石廊崎灯台の看板

うおー!やっぱり!だよなぁ、絶対あれだけなわけないもんな。もうちょい走ったら灯台見えたのかな?紛らわしいとこに看板立てるんじゃねえ!あああ・・・

石廊崎までまた引き返すのも面倒なところまで来てしまっていたので、後ろ髪を引かれつつもこのまま伊東に向かうことにしました。もう二度と来ない気がするわ、石廊崎灯台・・・

稲取といえばキンメダイ!稲取港の真ん前で絶品キンメ料理を頂く

下田を通過してしばらくすると、通り沿いに【稲取温泉】の看板が出てきました。ちょうどお昼時だし、多分この先伊豆高原に近づくに従って渋滞も酷くなってくるだろうと予想されるため、稲取で昼食を済ませていくことに。

国道から見下ろした稲取の町

稲取には二回ほど泊まりで訪れたことがありましたが、いずれも大型のホテルに宿泊し温泉街をうろつくこともなかったため、温泉街がどんな感じなのか全く記憶にありません。果たして昼間に食事が出来るような店があるのかどうか?

稲取の駅前

国道から海沿いに向かって下って行くと、伊豆急稲取駅の周辺が商店街になっていて、土産物屋や小さな旅館が駅前に立ち並んでいました。食堂などもぼちぼちありますが、もう少し温泉街をバイクで回ってみることに。

海沿いに出ました。ここが伊豆の名物のキンメやマグロが揚がる稲取港。

キンメダイの揚がる稲取港

稲取港の市場を通過してほどなく、伊豆ではどこにでもよくあるような干物を売る店の二階に居酒屋があり、脇の階段前に人だかりが出来ていました。

大繁盛の徳造丸

ここは徳造丸という、伊豆ではあちこちにあるチェーンの飲食店で、居酒屋の他にも土産物屋や回転寿司店もあったように記憶しています。

徳造丸の一階は干物屋さん

昼時とはいえ、凄い行列です。順番待ちの列は、二階に上がる階段から道路の方まで続いています。私は並ぶの大嫌いな大阪出身なので、他に並ばずに入れる店はないのかと脇に目をやると、行列店の隣に巨大なマグロの立体看板を掲げた海鮮料理店らしきが目に入りました。

徳造丸の隣にも徳造丸。しかしこちらは閉店している模様

店の前まで行くと、こちらも隣と同じく徳造丸でした。しかし隣とは打って変わって全く人の気配がありません。

店の一階は足湯になっていて、どうやらこちらは閉店してしまっているようでした。へぇ、隣はあんなに並んでるのにな。

潰れた徳造丸の一階は足湯になっていた

しかし、個人的に伊豆半島にある温泉は、大半が無色無臭のアルカリ性単純泉でバリエーションに乏しく、足湯や立ち寄り湯にあちこち入ろうという気にはあまりなれない温泉地です。とりあえず今は足湯よりも食事が先。

徳造丸よりは若干空いてる稲取港前『なぶらとと』

潰れた徳造丸の並びにも、何やらおしゃれなカフェ風の建物が立っているのが見えました。って、この写真だと全然そうは見えないな。まぁでも、実際見るとカフェっぽいんですよ、多分。で、中を覗くとこちらも海鮮料理のレストランで、今ちょうどテーブル席が一つ空いています。

本日の昼食は、こちらのなぶらととに決定。私はマグロ丼、ツレはキンメダイのお茶漬けを注文しました。

キンメのお茶漬け

稲取港前なぶらととのキンメダイのお茶漬け

マグロ丼

稲取港前なぶらととのマグロ丼

マグロもキンメも新鮮で、さすが漁港の真ん前にあるだけのことはあります。思い返せば、昨夜は下田駅前の魚民で、東京と同レベルの刺し身を出され心底ガッカリしていたので、稲取に来てようやく伊豆らしい物を口に出来たなぁ、と感じた私達でした。

食後、港でうずくまって何やらしているツレ。

カニを釣るツレ

なんでも、「岸壁にでかいカニがいるから、このロープで釣り上げる」とのこと。

餌も付いてないのに、そんな簡単に釣れる訳・・・って釣れた〜!!

餌なしでカニが釣れた!

周りにいた家族連れが集まってきて、一気に人気者のツレ。カニは後で海に帰してあげました。

バナナとワニだけじゃない!実は世界に誇る凄い動植物園『バナナワニ園』

で、この後なのですが、このまま海沿いをずっと行けば、伊東にはあと2〜3時間もあれば到着してしまいます。

今から伊東に行くと早く着きすぎてしまう

先にも書きましたが、伊豆は温泉の泉質がどこも似たりよったりのため、途中に日帰り温泉はいくつもあるのですが、いまいちどこも決め手にかけるというか。何よりめちゃくちゃ混んでるだろうし・・・

そこで私が提案したのが熱川バナナワニ園

熱川バナナワニ園には、かれこれ10年近く前に一度行ったことがありましたが、リニューアルされてから行きたいと思いつつまだ行けていなかったため、絶好の機会だと思ったのですが、私の意見に「え~」とまたしても不満げなツレ。

というのも、バナナワニ園は山の急斜面に沿って建てられており、園内はワニとバナナだけでなく、温泉の熱を利用した巨大な熱帯植物園も併設されています。

そのため、園内を一周するには軽い登山に匹敵する運動量を要するのと、植物園の大半がビニールハウスなので、冬場以外はものすごく暑いというのが、ツレがバナナワニ園に行きたがらない理由なのでした。

とは言っても他にいいアイデアも浮かばす、結局バナナワニ園に行くことになりました。いいじゃん、ワニ可愛いじゃん、温泉に浸かってヌボ〜っとするワニ。

国道から温泉街の広がる海沿いに向かって下って行くと、バナナワニ園の本園が道路を挟んでワニ園と植物園に分かれて建っています。バナナワニ園はこの本園の他に、山の上の方に分園があり、シャトルバスが運行しています。どの建物からも入園出来ますが、駐車場がワニ園側にあるのでまずはワニ園の方へ向かいました。

バナナワニ園本館のワニ園に向かう

こちらがバナナワニ園本館のワニ園。

バナナワニ園の本館ワニ園

チケットはワニ園と植物園、分園の三枚綴りのもが大人1,500円にて販売されていて、バラ売りはありません。なお入場券を購入する際は、バナナワニ園のホームページに100円の割引券がありますので、ぜひご活用下さい。私はこの記事を書いていて初めて割引券の存在を知りました。トホホ・・・

熱川バナナワニ園 _ 入園割引券

ガラスケース越しにワニを観察できる、本園ワニ園

受付で半券を切ってもらって中に入ると、そこは巨大なドーム型の温室でした。

本園ワニ園内部

これ、私が知ってたバナナワニ園のキャラと違うな〜。新しいキャラクターが出来たんでしょうか?しっぽを食らうワニ君。

バナナワニ園のキャラクター?

ドームの内部はコンクリート製の飼育池の他に、リニューアルの際に新設された、ガラス越しに横や真下からワニを観察できる仕掛けが施された水槽もあります。

リニューアル時に新設された水槽
下から観察できる水槽

複数のワニが一カ所に入れられている池もあれば、一匹しかいない池もあって、おそらく一匹だけのワニは気性が荒くて他のと一緒にしておけないとか、そういう理由なんでしょうか。

一つの池に何頭もいるところや、一頭だけのところもある
一匹しかいない池は、気性が荒くて他のといっしょにできないのかもね

複数のワニが入れられた池でも、よく見ると脚や尻尾の先が無い個体も多く、充分に餌は与えられているとはいえ、こんな狭いとこに知らん奴らとずっと一緒に押し込められていたら、そりゃ喧嘩になることもあるよなぁ、と思ったり。

ワニ園の奥には屋内展示施設が。

ピラルクやワニの化石が展示された部屋

ピラルクとか巨大な熱帯魚が飼育されている水槽と、かつて日本に生息していた巨大ワニのマチカネワニの化石などが展示されています。

マチカネワニの化石

屋内展示施設の二階はお土産物屋さんです。

本園ワニ園の土産物店

おおっ!記念メダル販売機、これ前回来た時に名入りでお揃いの作ったんだよなぁ。懐かしい・・・まだあったんだ。

懐かしのメダル自販機

前来た時のこと思い出すわ〜。私はもっと痩せてたし、ツレは髪の毛がもっと黒かったなぁ。

バナナワニ園記念メダル

前回作ったメダルは、キーホルダーにしてバイクの鍵に付けていたら、振動で中のメダルだけ外れて紛失してしまったので、せっかくこうしてまた二人でバナナワニ園に来れたんだから、記念にもう一回メダル作ろうよ、と提案しましたが、案の定「要らない」と却下されてしまいました。

園の名前に含まれていないレッサーパンダに隠された秘密

ワニ園の外に出ると、ちょうどいいタイミングで分園行きのマイクロバスが停まっています。向かいの植物園は後回しにして、先に分園に行くことにしました。

植物園に行く前に、分園行きのシャトルバスに乗る

本園から分園へは、バスで2〜3分です。急斜面を上って分園へ。

急斜面を登るマイクロバス

分園に到着です。

バナナワニ園分園入り口

分園にも入ってすぐの場所に大きなワニの飼育池がありますが、ここの目玉はやはり、バナナワニ園の隠れたメインキャスト、レッサーパンダ

分園にも巨大なワニの飼育池があるが、ここの主役はやはり『レッサーパンダ』

バナナワニ園にはニシレッサーパンダが22頭(平成26年現在)も飼育されていて、何とコレ、飼育頭数世界一なんだそう。

バナナワニ園になぜかたくさん飼われているレッサーパンダ

繁殖の難しいジャイアントパンダとは違って、レッサーパンダってそんなにポンポン子供産むの?と思ったら、実はこちらも非常に繁殖は難しいらしい。

突然ワシントン動物園からレッサーパンダの繁殖を頼まれたバナナワニ園

ではなぜバナナワニ園がこれほどたくさんのレッサーパンダを飼育することになったかというと、かつてワニの人工孵化に成功した実績を買われ、アメリカのワシントン動物園から「ここなら珍しい生き物の繁殖が得意かもしれない」と、ワニの飼育の経験しかないのに何故かレッサーパンダのつがい一組を託されたことがきっかけだったそう。

その際、日本ではバナナワニ園以外にも二ヶ所の動物園にレッサーパンダのつがいが送られていましたが、他所のものは全て死んでしまい、飼育だけでなく繁殖にまで成功したバナナワニ園は、実は世界的に見ても凄い動物園なんですね〜。

全くの手探り状態の中で、飼育員さんは仕事が終わってからもレッサーパンダと同じケージの中で寝泊まりをし、レッサーパンダが目出度く妊娠、出産した際には、何とレッサーパンダ自ら生まれた赤ちゃんを飼育員に差し出して見せたというから、凄い信頼関係です。

参照 熱川バナナワニ園がレッサーパンダ天国になった理由 - Excite Bit コネタ(1/2)

血が濃くなり過ぎないように、レッサーパンダの多くは個別のケージに入れて飼育されているため、余計に存在感が強く感じられるのかもしれません。

レッサーパンダはそれぞれ個別のゲージで飼育されている

熱川でペリーはちょっと無理があるような?

レッサーパンダのペリー君

分園には他にも南国フルーツの巨大な温室があり、ここで採れた果物は園内にある喫茶店でパフェなどのスイーツの材料として実際に食べることも出来ます。

分園のバナナ園

巨大なゾウガメにまたがって記念写真が撮れるブースや、フラミンゴの池などもあります。

ゾウガメに乗って写真が撮れるコーナー

高台にある分園は、見晴らしも最高!展望台からは、山の隙間に埋もれるような熱川の温泉街と相模灘を一望することが出来ます。

バナナワニ園分園の展望台
山と海に挟まれた、熱川温泉

バナナワニ園本園植物園で、”あの”フルーツのアイスクリームが食べられる!

ではでは、シャトルバスで再び本園に戻りましょう。関係無いですが、バナナワニ園の脇を流れる川にはアヒルだかカモだかが何羽も棲んでいますが、写真では分かりませんがこいつらが驚くほどデカイ!

びっくりするぐらい大きな熱川温泉のアヒル

みんな丸々と肥えて、柴犬ぐらいの大きさがあります。温泉で育つとアヒルも大きくなるのかな?

こちらが本園植物園入口。やっぱり全部回ると結構疲れます。

本園植物園入口

分園の植物園には食べられる木の実がなる植物が集められていましたが、それに対して本園の方は、食虫植物だったり変な見た目や性質の物が集められている印象。

本園植物園はマニア好みのラインナップ

ウツボカズラとか・・・

たわわに実るウツボカズラ

ハエトリソウとか。

ハエトリソウ

その名も、変な名前の植物ブース。

ストレート過ぎるネーミング

これは何と、ご飯が美味しく炊ける植物!だそうです。いいなコレ、売って欲しいな。

古い米が新米みたいになるらしい

この鯉も温泉育ちななんでしょうか?ツヤツヤプリプリで見るからに健康そう。やっぱ温泉って凄いな〜

温泉育ちの鯉もツヤツヤプリプリ

50年間一人ぼっちのアマゾンマナティ

植物園の目玉はアマゾンマナティです。何と御年五十歳だそうな。ずっとここでひとりぼっちで飼われています。

本園植物園の目玉はマナティ

恋人も友達も一人もいない五十年のマナティ生を思うと、何だか可愛そうだな・・・

マナティを見てると切ない気持ちに

バナナワニ園本園植物園名物、ドリアンアイス

本園の植物園では、日本でここにしかないドリアンアイスを食べることができます。

バナナワニ園名物ドリアンアイス

食べた瞬間は「案外普通かも?」と思ったのも束の間、後味にほんのり納豆のような、一日履いた靴下のような発酵臭が漂います。

ドリアンアイスはほのかに臭い

かと言って、「うえっ!不味い!」というリアクションが取れるほど酷い味でもなく「ん〜、微妙・・・」という感じのお味でした。でもコレ、慣れると癖になる匂いってのは何となく分かりますね。バナナワニ園のドリアンアイスぐらいから徐々に慣らしていけば、そのうち本物のドリアンも食べられるようになるかもね?

こちらも本園植物園の目玉、オオオニバスが展示されている温室は、ドームでジャングルを切り取ったかのような幻想的な空気が漂う、絵のように美しい空間でした。

本園植物園のオオオニバス

こんな感じで熱川バナナワニ園は終了。これから本日の宿がある伊東温泉に向かって出発です。

温泉を利用した動植物園というと、別府温泉の地獄めぐりも有名ですが、熱川バナナワニ園は近年リニューアルされたこともあって、別府温泉のに比べるとやはりめちゃくちゃ綺麗です。

レッサーパンダがやけにいっぱい飼われているのも、以前来た時にはブログを書き始める前だったので、そんな経緯があったとは全然知りませんでした。

意外と凄いぞ、バナナワニ園!

熱川から伊東に向かって出発

・・・つづく

熱川バナナワニ園へのアクセス

住所:静岡県賀茂郡東伊豆町奈良本1253-10

Tel:0557-23-1105

URL:http://www.i-younet.ne.jp/~wanien/index1.htm

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