新ブログ「べっぷ移住物語」

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油壺マリンパークでかわうそと握手?

2015/09/05

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葉山の民宿を後に、海沿いの道を油壺へ向かって走ります。

葉山周辺の海

葉山の周辺には、油壺マリンパークの他に八景島シーパラダイスという同じく海洋生物をテーマにしたレジャー施設が存在しますが、多分油壺に比べるとシーパラダイスの方が有名だし規模も大きいと思われます。

葉山周辺には八景島シーパラダイスと油壺マリンパーク、二つのテーマパークがある

で、何で今回小さい方の油壺マリンパークに行くことにしたかというと、ネット上で目にしたこの画像。

カワウソと握手

油壺マリンパークには、カワウソと握手?出来るコーナーがあるらしいんですねー。きゃわゆ〜い!

ってまぁ、これだけなんですけどね、お目当ては。次の展開とか全く考えてないっス。

自衛隊の町、横須賀

別荘や民家がたち並ぶのどかな町並みから、突如巨大な学校のような施設が見えてきました。

海上自衛隊の施設

おー、横須賀といえば自衛隊。しかし、この写真じゃ全く分かりませんが、ものすごい規模の施設ですよ、ここ。小学校の校舎みたいな建物が数十棟並んで建っていて、かなり異様な雰囲気。この中で一体なにやってんだか。

やっぱ、金曜はカレーなのかな?それは海軍だけか。

国道から海沿いに向かう道へ逸れると、街路樹にソテツが植わってたりして、よりリゾート色が強くなってきます。ワクワク。

南国らしく街路樹にソテツが植わっている

油壺マリンパークに到着。駐車場の片隅にバイクを停めると、駐車場の係の人がすっ飛んできて200円取られました。

油壺マリンパーク エントランス

体験型アトラクションが豊富な油壺マリンパーク

受付で一人1700円を支払い中へ。入ってすぐの建物の入り口には、人の背丈ほどの大きさのサメの歯の標本が展示されていました。近くで写真撮りたかったけど、ここの施設のカメラマンがスタンバっていて、無理矢理有料で写真を売りつけられそうな気がしてやめときました。

人の背丈ほどあるサメの歯の標本

そのそばに、何やら生け簀の様な水槽が。なんと、ここは生きたサメに触れる鮫肌おさわりコーナー

サメに直接触れるコーナー

うん、確かにざらざら。しかしおとなしいサメです。

小さくておとなしいサメ

その近くには・・・

ナマコの水槽

石と擬態してちょっと見づらいですが、なまこおさわりコーナーが。

ナマコにも触ることができる

お目当ての「かわうその森」ブース。

かわうその森入り口

早速行ってみると、入り口のコンクリート製の飼育小屋には、丸まって眠るカワウソの姿がありました。

カワウソの飼育小屋

まぁ、こんなとこじゃ寝る以外やることもないよな。

丸まってるので何が何だか?

その奥にも、カワウソの飼育小屋が二つあります。

奥にも飼育小屋が二つ

二つの小屋の間にはアクリルの円筒形の水槽があって、それぞれの小屋からパイプで繋がっているのですが、肝心のカワウソは?

二つの飼育小屋は、アクリルのパイプで繋がっている。真ん中には水槽が

こっちも寝てるwww

あんなところで寝てるww

本来は、このアクリルのパイプを移動するカワウソの生体が観察できますよ、とかそういう目的の構造なんですが、完全に野生を忘れた危機感のないこの有様。

移動用のパイプの中で眠るカワウソ

で?カワウソタソと握手出来るつーのはどこなのかな?

小屋の脇にこんな案内が出ていました。

指タッチ魚キャッチ500円也
指タッチ魚キャッチは12:45から!

カワウソとの握手は一日限定10名、かつ土日祝日は12:40からだそう。一人500円也。

しかし現在10時前、えさやりタイムにはまだまだ時間があるし、せっかく空いてる時間帯に来たのにそんなに待ってたんじゃ意味ねぇ!という訳で、カワウソとの握手はあっさり諦めました。

奥の飼育小屋には、最近生まれたばかりの赤ちゃんカワウソが元気にはしゃぎまわる姿が見られました。お母さんカワウソは昼寝も出来ずに大変そうです。

この穴から餌をちらつかせて、指を掴んでもらうらしい

そして、この栓がしてある穴から餌をちらつかせて、カワウソが手を出して餌を取るときに、指も一緒に掴んでもらうって趣向。何だ、そういうことだったのね。って、そりゃそうか。

かわうその森には、弱肉強食の野生の世界が再現されたビオトープもある

カワウソの森コーナーには、カワウソの展示スペースの他にビオトープみたいなのもあって、少し散歩してると道端にトノサマガエルがいました。

かわうその森のビオトープ

しかし驚いたことに、カエルを深追いしてると、カエルを餌にするヘビまで草むらから飛び出してきてさらにビックリ!

すげー!自然の美しさだけではなく、食うものと食われるものの弱肉強食の世界まで再現されてるなんて、かなり本格的ですね。アウトドアメーカーの運営する高級キャンプ場なんかより、よっぽど教育上良いです、ここのビオトープ。

おや?川にすんげー魚が集まってる場所がありますね。

橋の下に魚が群がっている

と思ったら、傍らには餌が入ったガチャガチャが。おそらく魚たちも、ここから餌が投入されることを熟知して、人の影を見ると集まってくるのでしょう。

魚のえさを販売するがちゃがちゃ

かわうその森を後に、次なるブースへ移動することに。

アザラシもこの通り。

アザラシブース
だらしなく眠りこけるあざらし

三浦半島に生息する生物を集めた『みうら自然館』

みうら自然館

三浦半島には、絶滅が危惧される生物が多く存在します。みうら自然館はそういった希少生物を中心に、三浦半島に生息する生き物を集め展示しています。

三浦に生息する希少な生き物を集めた展示室
意外と楽しいみうら自然館

日本の川魚って、見た目控えめでかわいいよね。

油壺マリンパークのイルカは犬が大好き?

しかしいい天気だな〜

とてもいい天気な油壺マリンパーク
爽やかな快晴

梅雨明したばかりの三浦半島は、風も程よく吹いて暑すぎずさわやかな気候でした。

展望台の真ん中にある真っ白な記念碑は、園内で亡くなった動物たちの供養塔です。

動物の供養塔

そしてその隣には、何やら丸い建物が。窓から覗いて見ると・・・

不思議な建物

おっ!

イルカが泳いでいる

イルカだ。

謎の建物はイルカの水槽でした

プールは上にも登ることが出来ます。

プールは上にも登ることが出来る

しかしここのイルカの一匹だけが、なぜかツレが呼ぶと寄って来たりしてえらい懐いてんだけど何で何で?

ツレが、「口開いてみ?」って言うと口開けたりすんの。言葉通じてるみたい。

やけにツレに懐くイルカ

くっそー、私が呼んでも全然来ないのに!そういえば以前、油壺マリンパークにいるイルカは犬が好きで、犬同伴だと寄って来るとか『ナニコレ珍百景』で紹介されてましたが、あれかな?ヒゲ面が犬っぽかったとか。

犬好きのイルカ『ジャンボ』総合案内|京急 油壺マリンパーク 水族館より

うん、絶対そう。

油壺マリンパークはペット同伴で入場出来る、貴重な施設です。ペットと旅行が好きな人は要チェックですよ!

天候を気にせず楽しめるシアター型イルカ・アシカショー

イルカのプールの奥には、何やら屋内施設が。

謎の屋内施設

入ってみると意外と中は広く、地下に降りて行く階段があります。

地下に降りて行く階段がある
アシカの人形が何とも言えない

降りた先には、シアター型のイルカやアシカのショーが見られるプールがありました。

屋内型のプールが!

お〜!これは天候や気温が気にならなくていいですね。

ショーが結構長いので、10分程見て出てきました。建物の横のプールのイルカは、今日は非番だったのかな?


動物園や水族館にはほぼ必ずある、ペンギンコーナー。

よくあるペンギンコーナー

毛の抜け替わりかけの子ペンギンもいますね。カワユス

毛の色の違う子ペンギンも

プールで泳ぐペンギンの中に、数匹溺れてるような妙な泳ぎ方のヤツがいましたが、こいつらは体に虫でもおるんかな?

変な泳ぎ方のペンギンが数羽

サメの展示に力を入れている油壺水族館

気候を気にせず観覧出来る水族館は、暑い日や寒い日のお出かけにはいいですね。

真夏や真冬にはいい水族館

何と、油壺水族館のチョウザメは40年近く飼育されている物が何匹もいます。長生きなんだな〜、というかそんな昔から油壺水族館があったことにも驚き。

油壺水族館のチョウザメはアラフォー

水族館一階のドーム型の大きな展示室には、見上げる高さに大きな水槽がいくつも並んでいて、ちょっと無理ありますが、この水族館のお魚さんたちが学校に通っているという設定で、決まった時間にちょっとしたショーが行われます。

巨大な魚の実験スペース

例えば・・・

緑の光に集まる魚

魚の光の色に対する性質を利用して、信号が青になって魚が横断歩道を渡っているように見える(って、全然そうは見えないんだけど)アトラクションとか。

デンキウナギの電圧測定

『学校が始まるよ』って、デンキウナギと何の関係が?


その奥にはSHARK博覧会と書かれた個室があります。何々??


SHARK展覧会内部

油壺水族館では特にサメの展示に力を入れていて、例えばウバザメの頭の標本とか。

ウバザメの頭部

珍しいサメの卵・・・

サメの卵

色んな種類の小型のサメとか。

テンジクザメ
ネコザメ

サメの赤ちゃんなど。

サメの赤ちゃん

吹き抜けになった二階の天井から吊るされた、世にも珍しいメガマウス・シャークという種類のサメの剥製。

メガマウスシャーク

サメにしては珍しい丸みを帯びた頭が特徴的です。

メガマウスは、世界でも50件ほどしか目撃例がない大変珍しい魚で、剥製でさえ大変貴重なため、国内ではここと福岡県の海の中道マリンワールド、沖縄県の美ら海水族館、静岡県の東海大海洋科学博物館と三重県鳥羽水族館でしか見ることは出来ないそうです。

油壺水族館の二階は巨大回遊水槽

メガマウスの脇の階段から二階に上ると・・・

メガマウスの剥製の脇の階段を上って二階へ上がると、そこは壁一面が巨大な大回遊水槽になっています。

二階には巨大回遊水槽が
巨大回遊水槽を眺めるツレ

水槽には小さな魚から・・・

回遊水槽を泳ぐ小さな魚

巨大なサメ

回遊水槽を泳ぐ大きなサメ

サメに見えますがこれはノコギリエイなど、様々な種類・大きさの魚が一緒の水槽で泳いでいます。

ノコギリエイ

ここにいる小魚さんたち、食べられちゃったりしないのかしら?

気泡が吹き出すと餌付けの時間

突然、水槽の一画から凄い勢いで気泡が吹き出してきました。すると、そこに水槽中の魚が集まって来ます。

突然水槽の一画から気泡が!

何だ何だ??とつられて一緒に集まる観客。

何が始まるんだ??

今から餌付けショーが始まるそうです。なるほど、魚たちも空気が出て来ると餌の時間って分かってるんですね。

餌付けショーのスタート

餌はアジの切り身とか・・・って、切ったアジは食べるけど、泳いでる小魚には手を出さないのがとても不思議。

大きなサイズの餌をまいている時は大きな魚が集まってきます。

そして、サイズの小さな切り身を撒くと、小魚が集まって来るのですが、なぜかこの一匹のエイだけがものすごい食い意地が張ってて、大きな餌から小さな餌まで、始終がっつきまくっていました。

一人食い意地の張ったエイ

ガイドの係の人も、「この子は食いしん坊なんですね〜」って言ってたので、いつもこの調子みたいですね。

魚の世界にも、個性的なヤツってのはいるんだな〜と思いました。

名物三崎マグロ丼

こんな感じで油壺マリンパークは終了。広すぎないのがアダルトな私たちにはちょうどいい感じ。

レストランで名物の三崎のマグロ丼を頂きました。

三崎名物マグロ丼

うん、さすが地元名物!動物園の食堂ですが、寿司屋顔負けの美味しさ&ボリューム!オススメです。

ではこれから、油壺マリンパークを後にし東京湾フェリーに乗るため久里浜港に向かいます。

・・・つづく


土産物コーナーにやたら大量に売られていた、チンアナゴ抱き枕。

巨大チンアナゴ炊き枕

↓チンアナゴ

チンアナゴ

京急油壺マリンパークへのアクセス

住所:神奈川県三浦市三崎町小網代1082

Tel:046-880-0152

URL:http://www.aburatsubo.co.jp/index.php

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